ロコンド社長田中、ヒカルのテレビ番組企画潰されたと明かす。
理由は3年前のあの騒動

2020年7月12日、ファッション通販会社・ロコンドの社長を務める「田中裕輔」(登録者数7.9万人)が「【削除覚悟】もう限界。ヒカル君TV番組企画が潰された驚愕の理由。でも絶対に諦めないから。」を公開しました。

テレビ進出を目論むロコンド

ロコンドは、「ヒカル」(登録者数405万人)とのコラボ商品を発売したことでも有名なアパレル企業。
先日ロコンドはヒカルと「宮迫博之」(同101万人)が出演するテレビCMを制作。このCMをテレビ東京で放送し、宮迫の地上波復帰として大きな話題となりました。
しかし、ロコンドがこのCMの放送をテレビ東京以外の民放局に依頼すると、すべてNGを受けたとのこと。
田中氏は「忖度・圧力に負けることなく」、CMの放送を依頼し続けると宣言。
さらにヒカル&宮迫が主役の地上波番組の制作の構想も打ち出しました。

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VALU騒動の傷跡消えず

田中は以前から「(チャンネル登録者が)10万人行ったらヒカルくんのテレビ番組(を作る)」と構想しており、数分という短い尺の番組や深夜番組では「ヒカルくんの良さが出ない」と考え、ロコンド1社提供の1時間以上の特番枠を獲得することを目標としていたそうです。
田中はすでに某民放局と話を進めており、出演者や日時など具体的に決まりかけていたそう。
しかし…

結果的にこれが、ブブー。NGでした。
(中略)たとえばYouTuberさんだけの番組が難しいんであれば、他の芸能人さん入れて…とか、いろんな話もしたんですよ。
ただその局に関しては、(制作がNGになって)理由がね、ヒカルくんのVALU(騒動)

ヒカルが過去に関わったとされる“VALU騒動”を理由に、最終的に制作を断られたそうです。
田中は

その局さんが言っていたことは「VALU事件とかまずあったよね」「テレビCM今回出ましたけど、でも番組には出てませんよね?」「やっぱり自分たちの局で一番最初に(ヒカルをテレビに)出すのは怖い」と。ふざけんな!

と、テレビ局の消極的な態度に怒りをあらわにしています。

“ファーストペンギン”になれない日本企業

「捨てる神あれば拾う神あり」―その局からはオファーを断られましたが、ある別の局から「僕らだったらいけるかもしれません」と営業を掛けられているそう。
この動画を収録した2〜3日前から「急ピッチで」話を進めているらしく、田中は

こんだけ言って本当にごめんなさいがあるかもしれないけども、基本はね、やっぱり約束した以上は最大限頑張りたいと思う

と番組実現への執念を見せました。

共演者の「芹澤みづき」も、オファーを断った局の「1番になりたくない」という発言に対し、「すごく生々しかった」とコメント。
田中はここで“ファーストペンギン”という用語を持ち出し話します。

ペンギンさんってさ、1羽目がポンって行ったあとみんな続くんですよね。
結構、起業なんかでも、ファーストペンギンになるかならないかってすごく重要で、(ファーストペンギンになるのは)すごく大変なんですよ。リスクだし。
でもファーストペンギンがいなくなっちゃうと、セカンドペンギンもサードペンギンも誰も餌食べられないんですよ。(中略)
「ファーストペンギンをやりたくない」「他(の局)がどう出るか見たいです」・・・

YouTube

田中はリスクを取れない局に対し、深い溜め息をつきました。

改めて田中はテレビ番組放送の実現に向け最善を尽くすと話し、動画を終えました。

「だから日本のテレビは、面白くないんでしょうね」

コメント欄には

だから日本のテレビは、面白くないんでしょうね😵残念ですね😞

これは、局側は悪いな、三年前のバリュ事件?テレビ局側は自分達が不祥事を起こしても、それを棚に上げて、NGだすのは、もう、テレビ局は・・・

テレビ局の意向を批判するとともに、田中に対し共感の声が上がっています。