京都アニメーションが放火事件の一周年追悼式を動画で公開。
現地追悼は辞退を呼びかけ

2020年7月17日、「京都アニメーション」(登録者38万人)がツイッターを更新。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同社放火事件の一周年追悼式の現地追悼を辞退するよう呼びかけました。

昨年の事件直後はYouTuberも関与

昨年7月18日、「けいおん!」などで知られるアニメ制作会社「京都アニメーション」の第一スタジオで放火による火災が発生し、建物が全焼。
33名の死者を出す、平成以降最悪となる放火事件となり、国内外の著名人からも追悼のメッセージが寄せられました。

YouTubeでは、視聴数目当ての“逆張り系”YouTuberたちが事件の犯人を擁護する動画を投稿。
中でも有名な「遠藤チャンネル」(登録者20万人)が投稿した動画「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」は低評価4万超・低評価率96.4%に上る炎上状態となり、彼のアカウントは削除されました。

関連記事
YouTuber「京都アニメーションを燃やした男は悪くない」と擁護し炎上
京アニ放火犯を擁護したYouTuber、アカウント停止に。BAN間近か

YouTubeで追悼式開かれる

京都アニメーションは、7月3日に現地追悼を辞退するよう呼びかけており、以降公式ツイッターでも何度も投稿しています。

18日朝には、公式チャンネルにて「株式会社京都アニメーション 一周年追悼式」が公開されました。

関係者代表3名の弔電を記載するとともに、黙祷の時間を設け、最後には

これからも世界中の皆さまに、
夢と希望と感動を育むアニメーションを届けて参ります。
どうか見守っていただけますと幸いです。

とメッセージを添え、動画での追悼式を終えました。

コメント欄はオフとなっています。
(参考:京都アニメーション「7月18日現地追悼のご辞退について」)