よきき 燃え尽き症候群になっていた

美容系YouTuberの「よきき」(登録者数111万人)が3週間ぶりに動画を公開。
休止の理由を語りました。

 
もともとメンタルが不安定だという「よきき」は、
「だんだん気分が落ちてきてどうしようもない状態になった」
「周りのクリエイターさんとかがすごい面白い動画を上げてる中で、(自分の動画に)満足いってないな」と話し、
休んでいる間に動画を何本か撮ってみたものの、
「何を撮っても『これだめだろう』と、自分の中でハードルを上げていた」
 

燃え尽き症候群になっていた

出かけたり遊んでいても、「どっかで動画のことを考えちゃって
友達に『燃え尽き症候群じゃない!?』と指摘されて。」

燃え尽き症候群を調べると自分にピッタリ当てはまっていた。
「強い使命感や責任感、ストレスとか緊張状態」
「頑張ったってあまり言いたくないけど、短い期間で人生の中ですごい頑張ってたほうで」
「不安とかストレスとかで実はちょっとずつ溜まったっぽっくて」
「ある日を境にストンとすべてのやる気がなくなる」
「性欲がなくなったりだとか、食欲がなくなったり」
「ニートしてることすらだるい。」
と語りました。
 

燃え尽き症候群になっていた

今まで熱心に仕事などに打ち込んでいた人が、突然ガス欠してしまったかのように無気力な状態になってしまうことを燃え尽き(バーンアウト)症候群と言います。うつ病の一種で、活動的で理想が高く、仕事に全力で取り組む人に多くみられ、あるとき、突然、文字通り燃え尽きたように働く意欲を失い職場に適応できなくなります。働き盛りの中堅の人や、仕事の達成度がわかりにくい職種の人に多いのが特徴です。
大阪府医師会

 

うつ病になるYouTuberは多い

YouTuber、特に1人で活動するYouTuberは「孤独との闘い」(関連記事「ヒカキン「一人でやるのは鋼鉄のメンタルが必要」―YouTuber業界の現状と展望を語る」)であり、うつ病や燃え尽き症候群になるケースが多々あるようです。

YouTuberに対して「好きなことを仕事にしているのだからストレスなんてないだろう」と思ってしまう人もいるかと思いますが、何万人もの視聴者から受けるプレッシャーは想像を絶するもの
Gigazine「多くのファンを抱える現代のスター「YouTuber」が抱える苦悩を赤裸々に告白」

 

200万登録を目指して活動再開

「よきき」は休止中のファンからの心配の声がありがたかったと述べ、
「今回は正直落ち込んだ」ものの、このままだと「過去の自分と変わらない」と反省。
「YouTubeをはじめたのも、自分が変わりたいとか有名になりたいとか」いう思いだったと振り返り、「これもひとつの壁かな」と心境を語りました。

今後は「自分の楽しいと思った動画を自分の上げたいときに上げたいと思う」と話し、
「チャンネル登録者200万人」という目標を宣言しました。
 
「よきき」は2017年1月1日に動画を初投稿、1年8ヶ月で登録者数100万人達成するなど、
順調に登録者数を伸ばしています。