加藤浩次が宮迫博之とYouTubeで対談。
「吉本と和解したい?」直球質問に宮迫の答えは…

宮迫博之」(登録者数105万人)のYouTubeチャンネルに、吉本興業所属の芸人・加藤浩次が出演しました。
昨年の“闇営業”騒動で大きな注目を浴びた2人だけあって、対談の話題となったのは騒動の真相と今後の芸能活動についてでした。

「カネ貰ってない」発言の真意は?

居酒屋と思しき場所で、グラスを片手に対談を始めた宮迫と加藤。
挨拶もそこそこに乾杯したかと思えば、加藤からはいきなり「なんでフライデー直撃されたときに嘘をついたのか」といきなり危険球が飛び出しました。

というのも昨年6月、フライデーが“闇営業”をスクープした記事の中で宮迫は、「ギャラは100万円と聞いています」という質問について

ないない! 入江の知り合いと聞いて信用してたんやろうけど、そんなカネはもらってへんよ(FRIDAY

と、真っ向から否定。
後にギャラを貰っていたことが発覚すると、このときの発言は嘘だったとして大きな批判を浴びていました。

発言の真意は何だったのか…加藤の質問に、宮迫はこのように説明しました。

向こうの記者が「全員100万円貰ってるって本当ですか?」って聞いてきたんです。質問は、間違いなくこの質問されたんです。(中略)
そんな、全員100万円なんてあり得ないです、貰ってないですって言ったんです。

1年越しに明らかにされた宮迫の主張に、加藤は「僕は(100万円)貰いましたけどねって言ってれば良かったのにな。なんで言わなかったのかなぁ」とツッコミ。
皮肉すぎる返しに、宮迫を含めスタッフからは大爆笑が上がりました。

複雑な立ち位置に苦悩する宮迫

騒動をきっかけに吉本興業をクビ(契約解除)となった宮迫ですが、相方の蛍原徹は現在も吉本に所属しており、コンビ関係も現在まで継続中。
当の宮迫はYouTubeチャンネルを通じてテレビ復帰を目指していますが、吉本とよりを戻すのか、はたまた別の芸能事務所に所属するのか、その見通しはまだ明らかにされていません。

“複雑”としか言いようがないこの立ち位置には、芸能関係者も対応に困っているとして、宮迫は「(芸能人と)絡めないです」「(芸能事務所との付き合いは)マネージャーレベルでは大丈夫やけど、上に上げると『やめとけ』と…」との苦悩を明かしました。

これを聞いた加藤からは「吉本と和解したいんですか?」との質問が投げかけられましたが、騒動に対する強い責任感からか、宮迫の返答は至極曖昧なものでした。

吉本に戻りたいっていうか…戻る戻らないで言うと、戻れないと思う。
それだけ会社の人間にご迷惑をおかけしたのは事実だと思うし。

責任感じる宮迫に加藤は…

曖昧な返事をする宮迫に対して、加藤は今度は「核心聞きますよ。反社と繋がり、あるんでしょ?」と問いただします。
宮迫が「ないわ!」と食い気味に返すと、加藤はそれで十分とでも言わんばかりに、このように畳み掛けました。

(反社とのつながりが)無いんだったら、(中略)世の中の方たちが分かってくれれば、戻るっていうことも。

冷静になって、宮迫さんって1回解雇になったけど、ちょっと話しようかっていうのが、僕はよしもと的にもあっていいと思う。

「俺なんかすぐ熱くなっちゃうから、参加しないほうがいいんだけど」とのボケも噛ませつつ、持論を展開した加藤。
真剣な面持ちで聞き入った宮迫ですが、「いろいろ思うところもあるのよ…」と、その表情が晴れることはありませんでした。

アメトーーク!、行列は「見れない」

闇営業をめぐる騒動で、レギュラー番組からの降板も余儀なくされた宮迫。
自身がMCを務めていた番組は、今でも「見れない」との心境を語っています。

本当のこと言うと、『アメトーーク!』と『行列(行列のできる法律相談所)』はまだ見れてない、ちゃんと。
自分やったら、自分がいたらを考えてしまって、手が震えて…パッと変えてしまう。ちょっと怖い、ちゃんと見るのが。

他の出演者に対する申し訳なさも、宮迫の心に未だに暗い影を落としているようです。

ただ、相方の蛍原と共に番組に出演したいという思いは、今でも衰えていない様子。
宮迫は騒動ののち、蛍原と2人で個人的に話し合ったことを明らかにした上で、

解散考えてんのかって聞いたら、そうではないっていうことをはっきり言ってくれた。

との会話があったとも話しています。

地上波への復帰に向けた活動を続ける宮迫が、芸能界復帰を果たす日は来るのでしょうか。