「ジェフの翻訳チャンネル」がBAN。
海外オーディション番組を和訳し、1カ月で登録者30万人増

2020年8月13日「ジェフの翻訳チャンネル」(登録者数37万人)がアカウント停止(BAN)処分を受けたもようです。

1カ月で30万人以上登録者が増加

ジェフの翻訳チャンネルは、『アメリカズ・ゴット・タレント』など海外の人気テレビ番組を翻訳してYouTubeに投稿していたチャンネル。

7月上旬から登録者数を急激に伸ばしており、7月1日時点では約5万人だったのが、8月13日には約37万人となっていました。
ユーチュラの月間登録者数ランキングでも、「手越祐也」(登録者数152万人)や「石橋貴明」(同117万人)などの芸能人勢に続く6位にランクインしていました。
(参考:2020年7月の月間登録者数ランキング

著作権侵害によりBAN

投稿されていた動画は、
「【和訳】素晴らしい発想とダンス、11歳のノア | AGT 2020」
「【和訳】日本からの挑戦、ブルートウキョウの予選 | AGT 2018」
など、100万回以上再生されているものも複数。
いずれも海外のテレビ番組の公式の映像を和訳した動画でした。

視聴者からの評価は高かったようですが、著作権を侵害していることは明白。
YouTubeのチャンネルページでも

このアカウントを停止しました。これは、このユーザーのコンテンツが著作権を侵害しているとの申し立てが第三者から複数寄せられたためです。(YouTube

とあり、著作権が理由のBANに間違いないようです。

収益は受け取っていなかった

管理者は8月13日にツイッターでライブ配信を実施。

著作権の問題は認識していたもようですが、チャンネル停止の理由が著作権保有者以外の「なりすまし」による虚偽申告と考えている様子。

動画から「収益は受け取っていなかった」と語っています。
チャンネルは1年間毎日更新してきたそうで、チャンネルが消えたことを無念がりながらも「しょうがないや」「いつかなるとは思ってた」などとコメントしています。

今後は別チャンネルで活動していくもようです。