“逆張り”で注目集めた遠藤チャンネルがBANされる

逆張り系YouTuberとして知名度を獲得した「遠藤チャンネル」(登録者数14万人)が「YouTube の利用規約に違反」しているとして、アカウントの停止処分(BAN)を受けました。

“逆張り”京アニ放火事件で一躍有名に

遠藤チャンネルは、「〇〇は悪くない!」といったタイトルの動画で世論とは真逆の意見を主張する“逆張り系”の活動で注目を集めたチャンネル。
昨年8月には、アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに放火した容疑者を擁護する動画「京都アニメーションを燃やした男は悪くない! (以下略)」を投稿して炎上しました。
(関連記事「京アニ放火犯を擁護したYouTuber、アカウント停止に。BAN間近か」)

過激な活動で知名度を獲得してきた遠藤チャンネルでしたが、今年6月にYouTubeチャンネルの収益化が停止させられたことをきっかけに突如、逆張り系の活動からの引退を発表。
このときの宣言通り、7月以降遠藤チャンネルでは「白石麻衣のYouTubeチャンネルが強い!」「天下一品に行ってみた」といったタイトルの動画ばかりが投稿されており、以前のような過激な活動は鳴りを潜めていました。
(関連記事「遠藤チャンネル、全動画の収益化が停止される。“逆張り”は封印か」)

チャンネルBANに「誤BANでは?」との声も

ところが8月31日、遠藤チャンネルがBANされたことがSNSで話題に。
メインチャンネルとして利用されていた「遠藤チャンネル」(登録者数14万人)に加え、「旧 遠藤チャンネル」(同20万人)も8月31日18時現在、

YouTube の利用規約に違反していたため、このアカウントを停止しました。

として、削除されていることが確認できます。

YouTube

突然のチャンネルBANについて遠藤チャンネルからの反応はありませんが、BANを確認した「宏洋」(登録者数4.8万人)は投稿した動画の中で「誤BANでは?」との考えを示しています

本人が反応「現在問い合わせ中」

(9月1日追記)
9月1日、遠藤チャンネルはツイッターでアカウントBANについて言及。
これまでにガイドラインへの違反などはなかったとしたほか、現在チャンネル復旧に向け「問い合わせ&異議申し立て中」だと明かしました。

この投稿に対して、ファンからは「頑張ってください」「遠藤は悪くないっすねぇ〜」といったコメントが寄せられています。

「YouTube永久追放の可能性が高いな」

(9月5日追記)

9月2日、遠藤チャンネルはTwitterで「YouTubeから不可解なメールが届いてた」とツイート。
BANに関係するメールと思われますが、どんな内容かは明言されていません。

続けて9月4日には、「YouTube永久追放の可能性が高い」と明かしました。

永久追放といえば、チャンネルを作成するたびに“一発BAN”されていた“迷惑系YouTuber”の「へずまりゅう」の例があります。
遠藤はクリーン路線に方向転換していたものの、京アニ放火事件などの逆張りが尾を引いているのかもしれません。