ラファエルとホリエモンが初対談。
互いの成功の秘訣は?

実業家で、現在はYouTube活動も積極的におこなっている「ホリエモン」(登録者数116万人)が「ラファエル」(同175万人)と対談しました。

ホリエモンのYouTube歴はヒカキン超え?

9月4日、ホリエモンのチャンネルで動画「ラファエルさんとお互いの人生について語りました」が公開されました。

7月に出版された書籍『マンガ 無一文からのドリーム』のPRのために企画された今回のコラボ。
ホリエモンから自身のYouTube歴について聞かれると、ラファエルは「5年、6年くらい」「YouTuberとしては古株」と豪語しました。

すると、ラファエルの“古株アピール”に対抗意識を燃やしたのか、ホリエモンは「いやいや、俺でもYouTube(チャンネル)開設したのヒカキン(登録者数866万人)より前」「最初のチャンネル開設者」だと古参アピール。
別の動画では「ヒカキンが最初に出した本の帯を僕が書いた」とも豪語しましたが、1年半ほど前にYouTube活動を本格化させるまでの間に「みんなに追い抜かれて…」と自虐し、笑いを誘いました。

YouTube

ちなみに、ホリエモンがYouTubeチャンネルを開設したのは2009年3月3日
これは、現在のヒカキンのメインチャンネル「HikakinTV」の開設日である2011年7月19日よりは前ですが、ヒカキンが最初のYouTubeチャンネル「HIKAKIN」を開設した2006年12月30日りも2年以上後のことですので、実際のYouTube歴はヒカキンの方が長いということになります。

知名度アップの秘訣は「感動」

続けて芸能人のYouTubeチャンネルについての考察を重ねた2人の話題は、今度はお互いの“知名度”にシフト。

若者人気は高いものの、それよりも上の世代にはあまり知られていないというラファエルに対して、ホリエモンは「俺とか、おじいちゃんに会っても「あっ」て言われる」「『あ、ホリエモンや』って。大阪行くと(言われる)」と話すなど、それぞれの知名度には大きな隔たりがあるとのこと。
そこでラファエルが知名度アップの秘訣を聞いたところ、ホリエモンからはこのような答えが返ってきました。

(万人に名を知られるためには)桁違いのことしないと無理。

めちゃくちゃみんなが感動するようなことをやらないといけない。(中略)「うっわ、すっげーアイツ」みたいな。

この言葉にラファエルは「YouTuberだと(感動は)ないですね」「路上でナンパとかしてるネタばっかりなんで…」と悲観する様子も見せましたが、ホリエモンは「YouTuberでやれることはあると思うな、俺」と太鼓判を押しました。

YouTube

ラファエルのYouTubeにも興味

一方のホリエモンは、YouTubeで一から知名度を獲得したラファエルの手腕には興味津々の様子。
自衛隊に営業マン、さらにはスロット専門店の店員を経験した末にYouTuberとして名を挙げたラファエルに「よく人気YouTuberになれましたね」と成功の秘訣をたずねました。

これに対してラファエルは、「先行者利益じゃないですかね?」と回答。

僕もネタもともと、海外のYouTubeから全部パクってきてるんで。
それを多分、一番最初にやってるんですよ。

実験とか危険なこととか、ランボルギーニとか。
もともと(海外で)10年くらい前に流行ってる動画なんですよ。

ホリエモンも「『ジャッカス』(jackass)とかその辺だよね」と、ラファエルの戦略に納得する様子を見せました。

濃密トークに視聴者も盛り上がる

その後もYouTube特有のコラボ企画や、動画の広告単価について話し合った2人。
ラファエルが「YouTubeの収益相当入ってそう…」と広告収益を聞き出そうとしたものの、ホリエモンがこれを「ぼちぼちですよ」とかわしたところで動画は終わりました。
またラファエルのチャンネルでも、30分越えの対談動画「堀江貴文さんに成功の秘訣語っていただきました【ラファエル】」が公開されています。

2人の濃密なトークに、動画には「いやぁいい話聞けた」「なんか楽しそうやなこの二人」といったコメントが相次いで寄せられるなど、視聴者も大盛り上がり。
それぞれ実業家としての顔と、YouTuberとしての顔を持っている2人ですが、それぞれ違う考え方を持っているころが浮き彫になったコラボでした。