“逆張り”遠藤チャンネル、新チャンネルも1時間でBAN。
YouTube永久追放か

“逆張り系YouTuber”として知られる「遠藤チャンネル」がYouTubeから永久追放された可能性が高くなっています。

京アニ放火事件で一躍有名に

「〇〇は悪くない!」といった動画で、世論とは真逆の意見を主張する“逆張り系”として注目を集めた遠藤チャンネル。
昨年8月には、京都アニメーション放火事件で犯人を擁護する動画を投稿して炎上しました。
(関連記事「京アニ放火犯を擁護したYouTuber、アカウント停止に。BAN間近か」)

遠藤は今年6月、YouTubeチャンネルの収益化が停止させられたことをきっかけに突如、逆張り系の活動からの引退を発表。
7月以降遠藤チャンネルでは「白石麻衣のYouTubeチャンネルが強い!」「天下一品に行ってみた」といった動画ばかりが投稿されるようになり、過激な活動は鳴りを潜めていました。
(関連記事「遠藤チャンネル、全動画の収益化が停止される。“逆張り”は封印か」)

チャンネルが一発BANに

ところが8月31日、遠藤チャンネルは突如アカウント停止(BAN)されてしまいます。
遠藤はクリーン路線に転換していただけに、誤BANではないかとの指摘も上がっていました。
(関連記事「“逆張り”で注目集めた遠藤チャンネルがBANされる」)

遠藤によると、これまでにガイドライン違反はないとのことで、非常に重い処分である“一発BAN”だったもよう。
遠藤は異議申し立て中であることを明らかにしましたが、9月4日には「YouTube永久追放の可能性が高い」と考えを変えていました。

新チャンネルもBANされる

9月5日には「ニュースステーション」という名前のチャンネルを新たに立ち上げたことを発表。

しかし9月7日には、このチャンネルにも一発BAN処分がくだされたようです。

YouTube

もともと遠藤の動画はYouTube上に無断転載されていることが多く、このBANの前に遠藤は著作権侵害の申し立てをしていたようです。

さらに新チャンネルを立ち上げるも1時間でBAN

著作権侵害の申し立て手続き上の“自爆”でBANされたとの考えも示していた遠藤は、9月8日の夜に「もう一回試してみる」として、新チャンネルを立ち上げたと発表しました。

しかしこのチャンネルも、前回と同様一発BANを受けた様子。
しかも今回は、発表後1時間程度というスピードでのBANだったようです。

こうした状況から、遠藤がYouTubeから永久追放されている可能性はかなり高いと言えます。

通常YouTubeではガイドライン違反のチャンネルに対し、数段階の警告を挟んだ上で最終的にアカウントを停止(BAN)するという処分を下しています。
一発BANは重大な違反があった場合にのみ下される重い処分で、これまでには“迷惑系YouTuber”として世間を騒がせた「へずまりゅう」や“コロナはただの風邪”を主張する「平塚正幸」などの事例があります。