現金バラマキに釣られ…
ヒカルの“なりすまし”のフォロワー数が10万に

ヒカル」(登録者数416万人)を騙ったTwitterアカウントのフォロワー数が急増しています。

現金バラマキ企画うたう偽垢台頭

100万円を200人に、総額2億円の現金バラマキ企画を高らかに宣伝している以下のツイート。
投稿者は「ヒカル【時給日本一YouTuber】」となっていますが、実はこちら、人気YouTuber・ヒカルのアカウントではありません。

過去にネット上で公開されたヒカルの写真を転載して利用することで本物になりすまし、アカウントのフォローとリツイートを誘う…。
かつて「ラファエル」(登録者数175万人)を襲ったものと同様の手口で、ヒカルの偽物のアカウントがフォロワー数を増やしています。
(関連記事「ラファエルの偽物が2億円プレゼントを告知。本物のフォロワーを超える異例の事態に」)

現金バラマキに釣られたフォロワー急増

ヒカルといえば、高額商品の購入やクジの買い占めによる検証動画に加え、2018年12月にはオリジナルソング「俺たち金持ちYouTuber」を公開するなど“金持ち”の印象が強いだけに、なりすましによる現金バラマキ企画を信じてしまったユーザーは後を絶たない状態。

先日Twitterに導入された“クソリプ防止機能”で一般ユーザーによる返信ができなくなっているため、偽物だと指摘するユーザーからの声が届きにくくなっていることも、なりすましアカウントの台頭を許す要因となっているようです。

9月15日18時現在、バラマキ企画をうたうツイートにはそれぞれ5000〜2万を超えるリツイートがされているほか、フォロワー数も9.8万人にまで増加しています。
この他にも、最新ゲーム機やワイヤレスイヤホンのバラマキ企画を宣伝する別のアカウントの存在も確認されるなど、ヒカルになりすました複数のアカウントが活動しています。

なりすましへの注意勧告も

こういった自体を受け、ヒカルの兄「まえす」はツイッターで注意喚起を実施。
この投稿に対して、ファンからは「了解しました。」「気をつけます。」といった声のほか、偽アカウントに対する怒りの声などが上がっています。