「指12本分・歴戦の超ドラゴン」きまぐれクックが捌いたタチウオの腹から出てきたのはまさかの…?

2020年10月3日、「きまぐれクック」(登録者385万人)が「【バケモン】指12本サイズのウルトラ太刀魚のお腹からとんでもない物が出てきました。こんな物食べるの!?」を公開しました。

8キロ・指12本分の巨大タチウオ

ヤベェ太刀魚が入りました!

と息巻くかねこは、市場から買ってきた、重量8キログラムの巨大なタチウオを紹介。

タチウオは長細い魚であるため、「指〇本」など指の本数で大きさを表すことも多いのですが、この巨大タチウオはなんと「指12本」という極太ぶり。

だいたい指5本から6本ぐらいのサイズのやつでも“ドラゴン級”っていうんですけど…
ほんじゃこれはいったい何ですか?っていう…どう言うの?っていう…

と興奮気味に話しています。

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かねこはタチウオの口から釣り糸が出ているのを見て、これが1匹ずつ釣られた“釣り物”だと推測。
一般的に網などの漁で獲られた魚より釣られた魚の方が傷が少なく、迅速に絞められるため鮮度もいいとのこと。

このタチウオは1尾で8万円したそうですが、かねこに言わせれば「安いと思います」。

なんでかというと、タチウオって小さいやつだと身がそんなに取れないんですよね。
こんだけ大きかったらどうだろう…(通常サイズの)タチウオ50匹から100匹分ぐらいの身は取れるんじゃないですか?
その手間とか考えたら、安いと思います。
しかもこれ、すごい脂がのっているそうなので、楽しみです!

今回かねこはこれを捌き、【刺身・塩焼き・煮付け】と3品のタチウオ絶品料理を作りました。

タチウオからタチウオが出てくる

かねこはまずタチウオの頭をザクリと落とします。

内臓を取り除こうと思ったそのとき、衝撃の事実が発覚。
なんと、巨大タチウオの胃袋の中から、通常サイズのタチウオが出てきました。

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食われたタチウオの口には釣り針と糸が付いており、かねこは

このぐらいのサイズを釣ってたんですけど、これ(=通常サイズのタチウオ)が掛かって巻いてたら(中略)大きいのが食いついたんでしょうね。
すごっ…タチウオからタチウオ出てきた…こんなん初めて見たわ。

と推測しつつ驚き、「こういうことがあるから巨大魚はやめられないですよね」とつぶやいています。

お腹を割くと、脂の乗った分厚い身が。「うまそう…!」と、この時点で期待が高まります。
その後、かねこは料理しやすいようにタチウオを6分割。「一番良い」真ん中の身を使い、料理に入っていきます。
特に塩焼きについては、庭で炭火をおこして焼くという本格ぶりです。

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そしてついに、3品の料理が完成しました。

記憶に残るレベルで美味しい

ちょっと今日は殺風景ですけど、どれも一級品ですよ

と太鼓判を押すかねこ。

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かねこは半分炙った刺身をもみじおろしポン酢を付けて食べると、

ねっとりとした、あまぁ~い脂のある、白身のトロですね。
(中略)
口の中で噛まなくても溶けちゃいます。そのぐらいフワッフワです。

と絶賛。
塩焼き・煮付けも絶品で、

「煮ても焼いてもよし」っていうのはこのことを言うんですね

と感動しています。
かねこにとっても記憶に残るレベルの味の良さだったと、最後に回想しています。

“魚生”に思いを馳せるコメント

コメント欄には

タチウオってこんなにでかくなるんだ…
何年生きたんだろう…飲んでた針も掛けられたのから一度生還したんだろーか

腹から何本も針が出てくるってことは、釣れた魚にくらいついて何本も糸切って生き延びてきた歴戦の超ドラゴンですね。
12本級なんて普通想像すらしないデカさですよ。

このタチウオの大きさに驚きつつ、“魚生”に思いを馳せるコメントが多く寄せられています。