手取り8万円で豊かに暮らすYouTuber「ダンボールニキ」に共感の声

月収8万円で生活しているという「ダンボールニキ」(登録者1.5万人)が話題となっています。

「自分のやりことをやってから死のう」

ダンボールニキは、日々アルバイトをして生計を立てているYouTuber。
少ない収入でいかに豊かに過ごすかをテーマに動画を作成しており、活動当初はテレビ朝日『いきなり!黄金伝説』の人気企画「1カ月食費1万円生活」を実践していました。

適応障害により仕事をやめ、当時いた彼女にもフラれて落ち込んだダンボールニキは、「自分のやりことをやってから死のう」とYouTubeを始めたそう。無職のとき、部屋中にあった通販のダンボールから名前をとったようです。

現在は魚屋のアルバイトをしており、月の手取り収入(国民年金(16000円)+国民健康保険(4000円)を引いた額)は約8万円。
世間から見れば少額ですが、それでもダンボールニキは楽しい日々を送っているそう。

だって、パソコンあれば動画編集できるし、絵も描くことができる。ペンタブ使ってね。
あとはアマプラ(Amazon Prime)で映画だって見れるし、もう本当、今の時代に生まれてよかったなーって。

ストレスのない環境に身を置くメリット

9月28日公開の動画では、ダンボールニキの1カ月の生活費について解説しています。

地方で一人暮らしをしているダンボールニキにとって、重くのしかかるのが家賃ですが、これは「4万円」とのこと。
そのほか、水道光熱費は合わせて9500円、通信費は格安SIMや外での通信を抑えるなどの工夫をして、5200円。月々の固定費は5万4700円となっているそうです。

食費は「外食は1回もしてないんで」1万4090円。お菓子は食べる習慣がなく、お酒もストレスを感じない環境にいるため飲む必要がないそうで、「これも節約に効いているんじゃないかな」と語っています。
交際費は「こっちに引っ越してきてから友達0人なんで」まさかのゼロ。娯楽費もAmazon Primeをはじめとする会費を支払うのみで、約3000円に留まるそうです。
散髪はセルフカットで、服も買わず、雑費として自転車に乗るために必要なモノを数個買ったのみで、変動費の総計は2万3780円

固定費と変動費を足した総額は7万8480円
これには年間一括で支払うサブスクリプションサービスも含まれているので、8月に実際支払ったのは約7万6000円。
手元に残ったお金は貯蓄に回せているそうです。

 

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