YouTuberの退所相次ぐVAZ。
歩乃華は事務所との“希薄すぎる関係”明らかに

歩乃華」(登録者数59万人)と「こなん」(同19万人)が23日、自身らの所属するYouTuber事務所「VAZ」との関係について言及する動画を投稿しました。

所属クリエイターも退所把握できず

この日投稿された動画のテーマは、VAZを辞めるクリエイターらについて。

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今年VAZ退所を報告した「スカイピース」(登録者数310万人)や「まあたそ」(同187万人)をはじめ、「かす」(同105万人)、「ヒカル」(同420万人)、「ラファエル」(同178万人)、「禁断ボーイズ」(同189万人)らの名前を挙げると、自作の“卒業証書”を授与しながら「卒業おめでとうございます」と彼らの退所を明るく振り返りました。

この他にも、個人的に仲の良かった「きぬ」(登録者数63万人)らとの思い出話に花を咲かせる一方で、それ以外のクリエイターについて歩乃華は「会ってないから分からん」とバッサリ。
こなんも「現状すら把握してない」と、VAZに所属するクリエイターですら退所を把握しきれていないことを明らかにしました。

所属クリエイタ―は2年で40%減

全盛期の2018年には70組以上のクリエイターが名を連ねたVAZのクリエイターページも、2020年10月現在、掲載されているのはわずか46組のみ(VAZアカデミー含む)。
トップに名前が挙がっているのが、先日VAZを「正式に退所しました」と報告していた「ねお」(登録者数99万人)であることも、VAZのクリエイター離れをより強く印象づけます。
(関連記事「ねおがVAZに対し契約解除を通告。合意なき退所へ」)

登録者数100万人超えはわずか

クリエイター総数の減少もさることながら、ビッグネームの退所が相次いでいることもVAZにとっては大きな痛手となっています。
実際、現在もVAZに所属している46組のクリエイターのうち、登録者数100万人を超えているのは「ぷろたん」(登録者数180万人)と「ジュキヤ」(同161万人)のわずか2人(ねお、怪盗ピンキーを除く)。

ヒカルやラファエル、禁断ボーイズが看板を背負っていた2年前と比べると、その差は歴然と言わざるを得ません。

相次ぐ退所は誰のせい?

退所報告が相次ぐVAZですが、2人は「100%事務所が悪いかって言われたら分かんない」と、VAZを擁護するコメントも。
こなんも

仮に逆の(事務所を退所した)立場だったら、少なからず自分がいい者扱いされるように言うね。

自分が悪くない立場(だと思われるよう)に頑張るなと思う。

と、VAZへの非難の声が相次ぐ現状に一石を投じました。

 

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