“オワコン” シバター、月収を発表

2020年11月1日、「シバター」(登録者109万人)が「オワコンYouTuber(35歳)の月収を告白します」を公開しました。

「僕って、オワコンじゃないですか」

「僕って、オワコンじゃないですか」と切り出したシバター。
事実、シバターは100万人以上の登録者を持ってはいますが、最近の動画では再生数が10万回を下回るものも多くなっています。

今回シバターは、終わったコンテンツ=オワコンとなってしまった自分が前月いくら稼いだのか、そして今度どうしていくのかについて語りました。

シバターはYouTubeのシステム上、前月の広告収益は当月の20日ごろに振り込まれると話し、

登録者109万人、YouTube始めて7年!
そして今では下火・オワコンの、シバターの広告収益の金額は…

250万円です

YouTube

続けてシバターは、昨年9月の収益が330万円、一昨年は530万円だったことも明かしました。

年々落ちてるね…
一昨年あたりが一番収益が良くて、今年はどんどんどんどん減って、まあ250万円、という感じになりました。

ユーチュラ調べによると、シバターのメインチャンネルの再生数の推移は以下の通り。シバターが言うように、再生数は2018年以降下がり続けているようです。

2020年9月 530万回
2019年9月 950万回
2018年9月 1400万回

ちなみに、シバターは7月にも広告収益の大幅減を明かしており、メイン・サブ2つの3つのチャンネルの収益の合計が「200万から250万ぐらいになる」見込みと話していました。
(関連記事「シバター、収入の大幅減を報告」)

現在は休止期間

それでも、シバターは「どこぞのお金持ちのYouTuberさん方と違って」極端に生活レベルを上げることはしないように努めていたらしく、そこまで焦ってはいないもよう。

また、YouTuberとしての活動を「マラソン」とし、現在は休止期間と捉えているようです。

まあYouTuberって(中略)「ヒカキン」(登録者873万人)が言ってたけど、マラソンだからさ。
マラソンで、俺今完全に息切れしている状態でさ、どっかでちょっと休んで、休んでっていうのがあるからさ。

でもそれでも歩き続けなきゃいけない、走り続けなきゃいけないのがYouTuberだから、「まあ今数字が落ちるのはしょうがないよね」みたいな、「こういう時期もあるよね」って。
ちょっと今は休んで、ちょいちょい気合入れた企画もやっていこうかなっていうぐらいの感じなんで

(関連記事「「後出しでは絶対に勝てない」YouTubeに“炎上”を開拓したシバターが初著書」)

視聴者を釣りすぎたのが要因か

シバターは最近の動画の再生数が伸び悩んでいる原因を、黒背景に白文字だけのサムネイルを使い、シバターの趣味である魚釣りをテーマにした“釣り動画”を視聴者に「見せ過ぎた」ためと分析。

ここ数カ月上げすぎて、それでまあキッズとか、そういう時事ネタ・炎上ネタ・YouTuberネタが好きな人とか、全員切り捨てたみたいな感じ?

これについては「良くも悪くも」視聴者の選別に役立ったとしつつも、事実として視聴者の期待を裏切ってしまったことを「ちょっとやらかした」と考えているそう。

そこでシバターは「『(魚)釣りの動画』は、このメインチャンネルでは配信するのはやめよう」と発言。
今後、魚釣りの動画はサブチャンネル「プロレスリングシバター(サブ)」(登録者18万人)に投稿するとし、

まあ釣り動画とか、釣りが好きな人はそっちのチャンネルを見てもらえるといいですね

と説明。
その他の動画投稿についても「視聴者を釣るような作りにはしない」と、真面目な活動を心がけると話しました。

再び以前の自分を追い越すことができるか、ベテランYouTuberの手腕に注目です。