労働環境ツイートしただけで名誉毀損? 不動産YouTuberが従業員のため上場企業との訴訟へ

おは養分チャンネル」(登録者2万人)の代表「ぼのぼのですよ」が従業員を守るため、とある不動産会社と法廷で戦う姿勢を見せました。
不動産投資家として活動するYouTuber・ぼのぼのは不動産に関する知識を分かりやすく解説するほか、社会の“養分”にならないための知識を動画で伝授しています。

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従業員が大手企業から情報開示請求

2020年10月30日、ぼのぼのはツイッターを更新。
現在ぼのぼのの元で従業員として働いている「ぷん次郎」宛に、東証一部上場の不動産会社「○ープンハウス」から情報開示請求が届いたと明かしました。
ぷん次郎は、前職が「○ープンハウス」だったとのこと。
※「○ープンハウス」は「オープンハウス」であることが明らかなため、以降「オープンハウス」と記載します。


ぷん次郎は質問箱サービス「Peing」にて、フォロワーの質問に答えるかたちで、オープンハウスの労働環境を暴露していたそう。

16:00 悲しくなって近くの川を眺めに行く。
17:00 最後の詰め仕事。ここで「コッカラッス!!」と叫ぶ。(一部抜粋)

これに対し、オープンハウスは名誉権を侵害されたとして、損害賠償請求権の行使など複数の目的遂行のため、ぷん次郎に氏名・住所・メールアドレスの情報開示を請求したようです。

ぼのぼのは

訴訟されたら俺の費用負担で反訴してYouTubeやるわ。俺は自分の社員を守る。

と表明。訴訟に備え、顧問弁護士に相談していることを明らかにしました。

 

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