“経歴詐称”炎上の竹花貴騎、弁護士が退任か

“元Google社員”の経歴詐称に加え、会社の実績等に関する捏造が次々と発覚、炎上状態にある「竹花貴騎」(登録者数38万人)について、代理人弁護士が各種メディアに対して辞任を伝えたことが明らかになりました。

“元Google社員”経歴詐称発覚から炎上へ

Lim株式会社を創立し、Web集客サービスの提供などを手掛けていた竹花貴騎。
「元Google社員」をうたったビジネスパーソン向けのオンラインサロン「MUP」も展開しており、YouTubeチャンネルの登録者数は40万人に迫るほどの人気となっていました。

ところが10月、「田端信太郎」(登録者数4万人)の指摘で“Google出身”の肩書がただの業務委託に過ぎなかったことが発覚。
これを皮切りに、まったく関係のない会社の写真を加工して自社オフィスの写真と称していたことや、無関係の人物の写真を自社スタッフだと称していたこと、Lim社を通じて「スパム行為」まがいのサービスを提供していたことなど、大量の疑惑が噴出、竹花は炎上状態となっていました。

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強気の姿勢を崩そうとしない竹花

批判が相次ぐ中でも、疑惑に関しては強気の姿勢を崩そうとはしなかった竹花。

ツイッターでは、自身の経歴詐称の発覚を「第三者が興味ある?笑」と嘲笑するかのような発言をしたかと思えば、YouTubeでも自らを「若者」と称して「若者を潰さないでほしい」といった旨の主張を続けていました。
「名誉棄損」「損害賠償請求」といったワードをちらつかせ、自身に対する指摘の声を撤回させようとする動きも見せていました。

その一方で、これまで投稿してきたYouTubeの動画の100本以上を非公開にしたほか、インスタグラムでも多数の投稿を削除。
Lim社のウェブサイトにも矢継ぎ早に変更が加えられていました。

代理人弁護士が辞任表明か

11月に入ると、竹花の代理人弁護士を務めていた木村浩之弁護士が、顧問弁護士を辞任する方針であることが発覚。
SNSを通じて、竹花から名誉棄損での訴訟をほのめかされていた人物が明らかにしています。

ここまで強気の姿勢を崩してこなかった竹花ですが、弁護士の辞任という思わぬ形で足をすくわれることとなったようです。