「海外進出も水面下で進めている」 EXILEを勇退したATSUSHI、
HIROとの対談で重大発表

EXILE ATSUSHIが11月2日、「EXILE ATSUSHI スナちゃんTV」(登録者数56.4万人)を更新。グループからの勇退について、知られざる胸中を語りました。来年迎えるEXILEのデビュー20周年を待たずに卒業すると決断した背景には何があったのでしょうか。さらに今後の活動に関する重大発表もありました。

「アーティストである前に一人の人間として」……コロナで痛感した「無力さ」

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ATSUSHIは冒頭、「(所属は今のままの)LDHであることは変わりないですし、EXILE ATSUSHIとして活動はしていくんですけど、グループとしてのパフォーマンスという意味では退く形をとらせていただきました」と、自分の立ち位置を説明したうえで、

新型コロナウイルスで撮影できなくなったり、活動できなくなったときの無力さに直面して、アーティストである前に一人の人間として、力の限界も感じられたし、人生の時間の有限さも感じられた
40歳という節目を迎えて、今後どうやって生きていくべきかを考えた

と告白。コロナを前に自分の生き方を模索するようになり、今回の決断に至ったと語りました。

EXILEをともに支えてきたメンバーとして……HIROの思いは?

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今回のインタビューはEXILE HIROとの対談の中でおこなわれました。

2001年の加入から約20年、EXILEを支えてきたATSUSHIに対してHIROは、
「20年、本当にお疲れさまですという気持ちと、これからも宜しくお願いしますという気持ち」とねぎらいながら、「そういう話をされたときは、そういうことだろうなと思っていた」と、勇退の話を持ち掛けられたときは、意外とすんなりと受け入れられたと言及。
さらには、

EXILEの背負い方が変わるだけで、ATSUSHIはEXILE ATSUSHIとして、“EXILE道”をこれからも極めていく

と、グループからは実質的に離れるものの、同じEXILEのメンバーであることには変わりはないと述べました。
また、「(2015年にパフォーマーから引退した)MAKIDAIがATSUSHIのライブで踊ったように、ある時が来ればATSUSHIも今のメンバーとパフォーマンスするときもある」とさまざまな可能性を示唆しつつ、「ファンの皆さんは寂しいとは思うんですけど、なくなるものではないので、前に進むための良い決断だと捉えていただければ」と、ファンに説明しました。

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「海外進出も水面下で進めている」

今後はソロ活動に専念するというATSUSHIですが、

海外進出ということでも、いま水面下で進めています

と重要な発言も飛び出します。

さらには「10年後、ピアノ1本で2時間のステージを成立させてみたい」という夢も語り、「『Choo Choo TRAIN』でも『Ki・mi・ni・mu・chu』でもピアノ1本で(中略)お客さんと僕と、ピアノだけの空間を作ってみたい」と重ねて力説。
そして今回の勇退について、

50代以降の自分の人生を考えたときに、必要な選択だった

と改めて語りました。

ファンからは感謝の声が続々

今回のATSUSHIの卒業発表にEXILEファンからは、

ATSUSHIさんも勇退…いつかこの日が訪れると思っていましたが……
20年間EXILEの顔としてボーカルとして私達ファンを楽しませてくれた事に感謝します ありがとうございました これからも応援していきます。

お疲れ様でした。俺にとって、EXILE ATSUSHIは青春の全てでした。でも、これからもEXILE、そしてEXILE ATSUSHIを応援していく気持ちは変わりません。これからも輝くあなたを見続けます。

とにかくお疲れ様でしたと言いたい。
ATSUSHIさんの歌が、考え方が、生き方が大好きでこれまで何度も救われてきました。これからも応援する気持ちは何も変わりません。ATSUSHIさんが大好きです。

と今までの感謝の声が多く寄せられています。これからの活躍がますます楽しみです。