ゆきりぬがTwitterの乗っ取り被害に。
“偽レイバン”の被害が急増?

2020年11月17日、「ゆきりぬ」(登録者数129万人)がツイッターを更新し、アカウントが乗っ取られていたことを報告しました。

勝手に偽レイバンを宣言される

「真実で効果的」という意味不明な文言とともに投稿されていたのは、レイバンのサンスグラスの宣伝画像。
「Ray-Ban公式サイト」を名乗り、通常2万5000円のところ2500円という「制限時間オファー」が提示されていました。

ゆきりぬは、この後ツイッターのパスワードを変更し、アプリの連携も解除して事なきを得たようです。

勝手に偽レイバンを宣言される

画像にあったURLを開くと、ニセモノと思われるレイバンのショッピングサイトに繋がります。
どの商品も通常2万5000円のところ、2500円という価格で売られていました。


偽レイバンのECサイト

4月にも話題に

この偽レイバンの乗っ取り被害は、今年4月にも話題になっています。
4月9日、北海道帯広市の公式ツイッターが

わずか24時間 円2,399 レイバン公式サイト

と投稿。今回とほぼ同じ手法です。
(参考:マイナビニュース「懐かしの“偽レイバン”被害がTwitterで再燃、防ぐには?」)

マイナビニュースの記事によると、2015年頃にもFacebookで同様の被害が発生したほか、それ以降も何度か被害が出ているのだとか。

偽レイバンの被害が急増

このところ偽レイバンの乗っ取りが再び増えているようで、ツイッターで「レイバン 乗っ取り」で検索すると、多数の被害報告が確認できるほか、インスタグラムなどでも被害が報告されています。

乗っ取り被害を防ぐには、二段階認証やパスワードを使い回さないなどのセキュリティ対策のほか、不審なアプリは連携を切るなどの対策が必要です。

(参考:ツイッター「アカウントが乗っ取られた場合のヘルプ」)