登録者は買えるのか? 900万登録のキッズChの“友人”が解説

キッズチャンネル「せんももあいしー」(登録者数911万人)運営者の“友人”とされる男性が27日、YouTubeにおけるチャンネル登録者数購入のデメリットについて論じる動画を投稿しました。

登録者数の購入について言及

2020年11月27日、YouTube活動歴15年、キッズチャンネルに詳しいと称する男性「YouTube詳しいおじさん」が、このような動画を投稿しました。

男性は、自身のチャンネルについて「金で登録者数を買ってるんじゃないかと思ってしまう人が多いみたい」だと切り出すと、YouTubeにおける登録者数の購入について言及。
いち登録者あたりの金額について「メリットに対して高い」と妥当性について論じたほか、登録者数に関する不正は「YouTubeの規約にも違反」するなど登録者購入にまつわるデメリットを徹底的に解説すると、

チャンネル登録者数は買っちゃダメ、絶対

と結論付けました。

せんももあいしーパパの“友人”?

キッズチャンネル「せんももあいしー」を運営する「パパ」もこの日、この男性が投稿した動画を、自身のツイッターアカウントを通じて告知。
男性と同じくYouTube歴15年、キッズチャンネルの事情に精通している上、外見もせんももあいしーChに出演しているパパとそっくりですが、あくまでこの動画を投稿したのは自身の「友人」であるとのスタンスを表明しています。

キッズチャンネルに“登録者買い”の噂

今年2月、それまで非公開にしていた登録者数をおよそ1年ぶりに公開したせんももあいしー。
(関連記事「せんももあいしーが登録者数を1年ぶりに公開。3位にランクイン」)

続く今年6月には「キッズライン」(登録者数1210万人)が、11月には「タキロン」(同707万人)が相次いで登録者数を公開し、それまで不透明だったキッズチャンネルの規模の大きさを見せつけました。
(関連記事「YouTube登録者ランキング、トップ5のうち3つがキッズ系チャンネルに」)

ところがこの登録者数の多さをめぐっては、SNS上で「登録者を買っている」などといった噂や中傷も。

国内最多の登録者数を誇るキッズラインは今年8月、自身のツイッターアカウントを通じて「登録者を買っていないことが事実」だと断言していますが、ユーザーからは今もなお「信用することはできない」「怪しまれるようなことが多い」といった声が寄せられています。
(関連記事「登録者1000万人達成のキッズライン、低評価率93%と炎上。誹謗中傷に法的措置も表明」)

同じくツイッターを通じて、登録者購入にまつわる噂や中傷をたびたび否定してきたせんももあいしーのパパですが、今回の“友人の動画の宣伝”も、こういった噂に対する意見表明を目的としたものだったのかもしれません。