再生回数が伸び悩む宮迫博之、ヒカルが分析した結果は?

2020年11月29日、「宮迫博之」(登録者120万人)が「ヒカル」(同423万人)とのコラボ動画「再生数が伸びないとヒカルくんに相談したら、YouTube業界全体の分析をし始めました」を公開しました。

再生数が分散している

先生、助けてくださいっ‼」とヒカルに頭を下げる宮迫。
動画の企画の質は高いものの、再生回数が落ち気味だと言われていることに悩んでいるらしく、解決策をヒカルに聞こうというのが今回の企画です。
宮迫は今年1月にYouTubeデビューし、初めて投稿した動画は現在550万回再生を超えています。しかし、最近の動画の再生回数は100万回を超えるものもあれば、10数万台に留まることもしばしば。

そんな宮迫に、ヒカルはコロナ禍によるYouTube業界の変化から説明を始めます。
コロナ禍による外出自粛ムードに連動して、YouTubeへのアクセス数が莫大に増えましたが、それと同時に芸能人・一般人ともにYouTuberが「アホほど増えた」と説明。
しかし緊急事態宣言が解除され、YouTubeへのアクセス数はピークを過ぎた一方、「増えたYouTuberはそのまま」であるため、全体的に「再生数が分散している」ことが宮迫の動画の再生回数にも影響を与えていると話します。

再生回数だけが動画の価値ではない

またヒカルは宮迫のメイン視聴者層である社会人が、YouTubeを見る時間を取れないということも原因の一つだと分析しつつ、そもそも、ヒカル自身や宮迫が投稿するような「長い動画」は、再生回数という面では不利だと説明。

いま海外とかでも「#shorts」っていうハッシュタグで流行っているやつがあって、ショートムービーがめっちゃ流行ってるんですよ。(中略)短い動画で回転(=再生)させまくるっていう。

しかしヒカルは

小学生から100万回再生されるのか、大人から100万回再生されるのかで価値が違うと思う。
(中略)再生数だけ狙うんだったら、絶対に動画時間短くして、子供向けにするしかないっすよね。

と話し、再生回数だけが動画の価値ではないと持論を述べました。
YouTubeでは「視聴時間」も重要視されており、長く見られた動画のほうが、広告の収益性で有利である上、視聴者層にもよっても広告の単価が異なる(一般的に年齢層が上ほど高い)と言われています。

毎日投稿をやめることは双方にメリットがある

宮迫は現在おこなっている「毎日投稿」についてもヒカルに相談。
ヒカルはスタッフの疲労を考えても休みを入れることは大切だと話したほか、視聴者にとってもメリットがあると説明。

マンネリ化が減りますね。視聴者の人も待つんで、「もっと見たい」ってなるじゃないですか。毎日上がってたら、レア度がないっす。

これを聞いた宮迫は、「よし、やめよう!」と即決。毎日投稿は年内いっぱいでやめるそうです。

YouTube

 

次ページは「YouTubeで音楽番組をやりたい」

1 2