登録者数400万人達成のきまぐれクックが“引き算”の幸福論語る

2020年12月2日、“魚捌き系”YouTuber「きまぐれクック」のメインチャンネルの登録者の数が400万人を突破。
同日投稿した動画の中では、400万人を突破した現在の心境を語りました。

400万登録にも実感わかず?「変な気分」

2016年12月の活動開始からわずか4年で、登録者数400万人を達成したきまぐれクック。
世界的にも「魚介類の料理チャンネルで400万人突破のチャンネルって本当に稀だと思う」と、400万人という大台を迎えたことに驚きを見せつつも、

嬉しいというかなんというか、正直すごく変な気分でして…。

と、いまだ実感が湧かないのか、複雑な心境にあることも明かしました。

そんなかねこは2日、「今までを振り返ってみようかなと思いまして」と、自身の半生について振り返る雑談を投稿。
小学校時代から現在のYouTuber生活に至るまでについて、シャンパンとお手製の牡蠣のつまみと共に振り返りました。

 

少年時代から趣味に全力

小学校時代は「虫とか魚とか大好き」「アウトドアな小学生」だったというかねこ。
お小遣いを片手に釣り具屋さんに行って、おまけしてもらったエサや釣り具で釣りに励んだり、パイプを加工して作ったお手製の道具でうなぎを捕まえたりといったエピソードを披露するなど、とにかく活発な少年時代を過ごしたことをうかがわせました。

中学生になると一変し、今度はオンラインゲームにドはまり。
中学校から高校時代にかけて、暇があればゲームをプレイしていたという学生時代に「青春はゲームだったなぁ」とも振り返りました。

こうして趣味に全力を注ぐ反面、学生時代はとにかく勉強が苦手だったとも。

本当にやる気なくて。こんなこと(勉強)するくらいならちょっとでもモンスター倒したい!みたいな。そんな感じの中学生でした。

(成績は)ドベ3くらいじゃないかな。だってテスト勉強なんて本当にしなかったですからね。

勉強に加え恋愛方面でも芽が出ることはなかったようで、「マジモンの童貞」「オタクですわ」とも振り返りました。

会社勤め8年目にして転機が

高校卒業後にとある企業に就職したかねこに転機が訪れたのが、就職から8年目のこと。
会社の同期だった「会長」に「にしやんFishingClub」というグループチャンネルに誘われると、慣れない動画撮影に戸惑っていたのもつ束の間、どんどんYouTube活動にのめり込んでいったといいます。

どんどんどんどんと動画が上がるにつれてね、楽しくなってくるんですよね。これ、YouTubeの魔力なんですよね。

どんどんYouTubeに引き込まれていって、「あ、俺もYouTubeやりたいな」と思って。

その後、とあるイベントで知り合った「渥美拓馬」(登録者数54万人)に個人チャンネルの開設を勧められたことで、現在の「きまぐれクック」のチャンネルが発足。
会長とタクちゃん(渥美拓馬)は本当に恩人」「この2人がいなかったら僕いなかった」と感謝を述べました。

破竹の勢いに思わず「天狗」に

その後のきまぐれクック、そしてかねこのYouTuber生活を表すなら、まさに「怒涛」の一言。
活動開始直後から1カ月に1万人以上の新規登録者数を獲得するなど、当時としては異例のスピードで成長していたことに加え、社会人時代の稼ぎが思わずかすんでしまうほどの広告収入が懐に入ると、思わず「天狗」になってしまった時代もあったといいます。

60、70、100(万人)のときはまあコレ(天狗)でした。
もう今考えたらパァンって殴ってやりたいくらいコレでしたね。

本当にもう恥ずかしいな。モテてこなかった田舎者が勘違いするほどの大金を持つと、コレになる。

 

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