はじめしゃちょー、登録者数3位転落に
「蹴落とし合いじゃないねん、共に登りあうねん」

はじめしゃちょー」(登録者903万人)がキッズチャンネル「せんももあいしー」(同916万人)に登録者数で抜かれ、チャンネル登録者数3位になったことについて感想を述べました。

8月にキッズチャンネルに大差をつけられ1位の座を奪われる

はじめしゃちょーは登録者数で「HikakinTV」(登録者数878万人)を抜いた2016年3月以降、4年以上にわたって日本一のチャンネルの座に君臨していました。

一方、キッズチャンネルの「キッズライン」(同1210万人)は2018年9月にHikakinTVを抜き、登録者数2位となりましたが、その後登録者数を非公開に。
以降2年近く、登録者数は非公開のまま活動していましたが、2020年8月8日に突如、登録者数1000万人を達成したと発表。
はじめしゃちょーは大差を付けられ、1位の座から転落してしまいました。

キッズラインによると、2019年8月には1000万人を達成していたため、少なくとも1年以上ははじめしゃちょーは1位ではなかったことになります。

当時、はじめしゃちょーは「日本一を目指して頑張るぞーっ!」と意気込んでいましたが、11月11日にはまたもやキッズチャンネルのせんももあいしーに抜かれてしまい、日本3位の座に甘んじることとなりました。

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「トップからずり下ろされる者の気持ち」

12月6日、はじめしゃちょーが「また抜かれました。日本3位です。」を公開しました。

はじめしゃちょーは

YouTubeチャンネル登録者ランキング、日本3位になりました…あァー!!

と泣き叫びながら報告…は嘘泣きで、実際は「そんな気にしてない」とのこと。
2位から3位になってしまったことは「特に取り上げる必要もないかな」と考えていたようですが、

トップからずり下ろされる者の気持ちを、ぜひとも皆さんに共感していただきたい

と思い、動画を撮影することにしたそう。

トップの共通点は「世界的にウケるような動画を出してる」

とはいえ、はじめしゃちょーは人から言われると「気にしちゃう」「普通に悔しい」ようで、現在1位・2位を走る両チャンネルの特徴を分析。
両チャンネルとも「ヤバい再生回数の動画を必ず持ってる」ことが共通していると分かったそうです。

宇宙規模でバズったんじゃないか、みたいな動画を絶対保持しておりまして、(抜かれた原因は)そこかな?という気がするんです(中略)世界的にウケるような動画を出してるっていう印象がありました。
(中略)キッズチャンネル、つえ〜!!

ちなみに、この度はじめしゃちょーを抜いたせんももあいしーChで最も再生された動画は、総再生回数7.4億回と驚異的な数字を誇り、その他にも1億回再生を超える動画を5本抱えています。
一方、はじめしゃちょーの再生回数1億超えの動画は「世界最大級のグミを1人で食う!(多分)」の1本のみです。

蹴落とし合いじゃないねん、共に登り合うねん

はじめしゃちょーが登録者数日本2位になったと報告する動画を上げたあと、キッズラインに“心ないコメント”を送信する視聴者もおり、はじめしゃちょーは

そういうのはやめてください。疑惑で何か言うのは良くないですよ

蹴落とし合いじゃないねん、共に登り合うねん

と視聴者をたしなめました。

はじめしゃちょーは「まだ銅メダルですから!」と、これからの活動に意欲を示し、動画を終えました。

海外にウケる動画を出すことが鍵となるか

はじめしゃちょーの分析通り、現在は海外の視聴者にウケるYouTuberほど、人気を伸ばしているもよう。

TikTokで2200万人のフォロワーを持つ「じゅんや」(登録者200万人)は、海外からの視聴者も大量に獲得し、YouTubeチャンネル開設からわずか84日で登録者200万人を達成しました。
それ以外にも料理系など、言語の壁を超えて楽しめるチャンネルが人気を博しています(「JunsKitchen」(同496万人)・「Nino’s Home」(同404万人)など)。

対してはじめしゃちょーなど、国内向けのYouTuberは爆発的な人気や再生数を得ることは難しくなってきているのかもしれません。
はじめしゃちょーは再びトップの座に返り咲くことができるでしょうか。