加藤純一、YouTubeの急上昇ランキングに
「運営のさじ加減」「格闘家しかいない」と苦言

2020年12月15日、「加藤純一」(登録者数69万人)が生配信でYouTubeの「急上昇ランキング」に苦言を呈しました。

※該当部分は、加藤公認の「切り抜きチャンネル」(同37万人)で投稿されている「廃れたYouTuberや、勢いのあるYouTuberについて【2020/12/15】」でも視聴することができます。

YouTubeの急上昇に苦言「さじ加減じゃん。運営の」(1:38:31~

加藤は、「水溜りボンド」(登録者数429万人)の失速など、YouTuberの流行り廃りを話す中で、YouTubeの急上昇ランキングに苦言を呈しました。

でもさYouTuberなってから、みんなは急上昇だとか言うけど、一ミリもあてになんないと思う!

ニコニコ動画で2009年から活動している加藤は、ニコニコ動画のランキング機能と比べ、YouTubeの急上昇ランキングは、面白くないと語っています。

ニコ動のランキングってすごかったから。
明確に再生数とかさ、コメント数とか、マイリス数、総合ポイントとか出てたからおもろかったけど、急上昇なんてさ、あれなんなのって感じじゃん?
意味ないじゃん。さじ加減じゃん。運営の。

また、視聴者の「最近急上昇の上の方、格闘家しかいない」というコメントに、

お前ら喧嘩が強いだけであれ!
喧嘩が強い上にネットの世界でも幅聞かせるんじゃねぇ。
リングの上だけにしろ強いのは!バカタレが!

と、加藤純一節で同調しました。

YouTube 急上昇

ちなみにここ数日だと、急上昇には「朝倉未来」(登録者数163万人)、「朝倉海」(同80万人)、「安保瑠輝也」(同29万人)、「武尊」(同14万人)、「北村克哉」(同7.3万人)、「大橋秀行」(同1.6万人)といった多数の格闘家がランクインしています。このほか、テレビ局やK-1の公式チャンネルなどの格闘技関連動画もランクインしており、加藤の指摘も無理からぬことかもしれません。

急上昇ランキングの仕組みとは?

YouTubeヘルプによると、急上昇では、以下のような動画が上位に表示されるとのこと。

・幅広い視聴者にとって魅力的である
・誤解を招く動画やクリックベイトまがい、または扇情的なサムネイルやタイトルでない
・YouTube や世界のトレンドを取り上げている
・クリエイターの多様性を表している
・驚きや目新しさがある(YouTubeヘルプ

これらの項目がすべてバランス良く含まれた動画をYouTubeが選定しているようで、指標として以下の項目も考慮されるそうです。

・視聴回数
・動画の視聴回数の伸びの速さ(現在話題になっているか)
・視聴された地域(YouTube 以外のソースを含む)
・動画の新しさ
・同じチャンネルから最近アップロードされた他の動画と比べたパフォーマンス(YouTubeヘルプ

また不適切なコンテンツを含む動画を表示しないよう、最終的なフィルタとしてスタッフによる確認はしているものの、人為的に急上昇にランクインさせるようなことはないと説明しています。

YouTube にお金を支払って [急上昇] タブに動画が表示されるようにすることはできません。また、特定のクリエイターが優先されることもありません。(YouTubeヘルプ