HATASHIAI代表、よりひとの提訴を表明。
“ヤラセ隠し”はよりひとと主張

2020年12月22日、「ハタシアイチャンネル -HATASHITAI-」(登録者数5600人)が「12.19HATASHIAI事故につきまして立花さんにも相談いたしまして途中報告させていただきます。」を投稿。
代表の古賀氏が、12月19日の「HATASHIAI」で起きた騒動について改めて謝罪し、「よりひと」(同60万人)の提訴を表明しました。

格闘技イベントで敵前逃亡、乱闘騒ぎに

12月19日、よりひとは格闘技イベント「HATASHIAI」のメイン試合で、「スーパークレイジー君」(同1.0万人)こと西本誠と対戦することになっていましたが、試合開始のゴングと当時にリング外へ逃亡。
よりひとと入れ代わりにリング上に複数の人物が乱入し、会場は大混乱に。
よりひとは殴られて負傷した上に土下座。会場には警察も出動するという異常事態になりました。
(関連記事「格闘技イベントでよりひとが敵前逃亡。 支持者らに相手襲わせ会場騒然」)

よりひとは運営側了承の“ヤラセ”だったと告白

試合後、「格闘技を舐めてる」など大きな批判を受けたよりひとは、翌20日に動画を投稿。
ボイコットは運営側了承済みの“ヤラセ”だったと告白しました。

よりひとは、事前の打ち合わせで試合そのものをボイコットするという演出を提案し、運営側がこれを了承したと説明。
運営とよりひとの双方で人を用意した上で、ゴングと同時によりひとが退場、お互いが集めた人員をリングに乱入させるという段取りを決めたといいます。

また、よりひとは脂肪吸引手術を受けた直後で、とても試合できる状態ではなかったそうですが、それでも出場を決めたのは、ヤラセ前提だったからだと説明しました。
さらに、よりひとが、事前に西本にもヤラセを伝えるべきだと提案したのに対し、運営側は、出場を辞退される恐れがあるとして、西本に“演出”を伝えなかったといい、

何よりも運営さんが相手側に伝えていなかったのが本当によくなかったんじゃないか

と、批判しました。
当日現場で騒動の収拾にあたっていた「立花孝志」(登録者数44万人)も、動画内で「100%悪いのは運営」と結論づけています。

ちなみに運営サイドは当日夜に謝罪動画を投稿していましたが、こうした“演出”については、言及されていませんでした。
(関連記事「よりひと、格闘技試合ボイコットは運営側了承の“ヤラセ”と告白」)

よりひとが打ち合わせを4回ドタキャン。不信感を抱く

12月22日、HATASHITAI代表の古賀は、動画で改めて釈明をおこないました。

古賀によると、よりひとから聞かされていたのは、「西本誠を襲うのではなく、私(古賀)を襲うこと」だったそう。

しかもこの打ち合わせは、よりひとが4回もドタキャンを繰り返した後に行われたといいます
古賀は、「この人は本当に来るのか」と不信感を抱き、2回目のドタキャンのときには既に、

この人はだめです。やめましょう

と、西本やスポンサー、関係者に伝えていたと明かします。

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