HATASHIAI代表、よりひとの提訴を表明。
“ヤラセ隠し”はよりひとと主張

「試合のボイコットは本当に聞いていない」と怒りをあらわに

古賀は、ようやく実現した打ち合わせで「試合を止めませんか?」とよりひとに提案。
しかし、よりひとは「絶対に出る」と譲らず、「他の人と同じことは絶対しない」と言って、さまざまなアイデアを口にしたそう。

その1つには、「ゴングと同時にダウンする」というものも。
古賀は「相手に失礼だ」「絶対やめてくれ」と却下しますが、よりひとは「そんなの知らない」という態度を見せたといいます。

結局、その場では演出は決まらず、ひとまず双方でたくさんのセコンドを集めるという話のみで合意。古賀は、

まさか試合のボイコットは本当に聞いていないです。
絶対にしないです。オファー絶対しないです。(中略)
試合しない人なんてそんな人は嫌ですよ。ダメですよ。

と、ボイコットを了承したという話はないと、怒りをあらわにしています。

よりひとが演出を隠すよう提案した?

西本に“演出”を隠したのは運営側の意思だとされていることについては、古賀は「言ってないです」ときっぱり否定。

「どういう内容をやるのか決まったら、クレイジーさんに伝えましょう」と、逆に私は言った立場です。
それをですね、「いや言わないでおきましょう、そっちの方が面白いでしょう」と言っていたのはよりひとさんの方です

古賀によると、よりひとは具体的な演出内容を当日明らかにすると話していたらしく、古賀は、内容が分かり次第、西本側に伝えるようスタッフに連絡していたとのこと。

実際当日によりひとからどのような提案があったのかは説明されていませんが、古賀は「試合しない」という演出は予想していなかったと話しています。

契約書と問診票でよりひとが嘘のサイン

古賀は、よりひとが試合をボイコットしたことのは契約違反だと主張します。よりひとがサインした選手契約書には、

本格闘技イベント出場にあたり、真剣かつ誠実に勝負に臨むものとし、無気力試合や意図的な敗戦をおこなわないものとします

という項目があるとのこと。
さらに試合前の問診票には、健康状態や怪我の有無を尋ねる項目があり、よりひとは「大丈夫です」と回答していたといいます。

よりひとを提訴すると宣言

よりひとが契約を破り、ウソをついたとして、古賀は

よりひとさんを提訴したいと思います

と宣言。現在、弁護士と対応を協議を進めているもよう。

今回の騒動について、古賀は「私が最も悪いです」と自身の否を認め、誠意ある対応を表明とするとともに、関係者や来場者に謝罪の言葉を述べています。

 

コメント欄では、

多分、こっちが本当の事っぽいわ。よりひとが嘘だろなw

契約書どうのこうのよりも、当日現場で言わなかったのはなぜ?
何をするかわからない人間と認識しているのになぜ?
力量が明らかな試合、試合にならないのは読めると思うが???

どうしても批判は出てくるでしょうが無料で動画を見させてもらってる立場で口出しすることは無いので、観客や関係者が納得する形で決着付けて次に繋がったらいいなと思うだけですね。

と、さまざまな意見が飛び交っています。

双方正反対の主張が展開されたことで泥沼化が予想されるこの騒動。
今後の展開に注目が集まります。

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