訴訟表明から一転、HATASHIAIがよりひとと和解。
代表は土下座

2020年12月25日、「ハタシアイチャンネル」(登録者数5600人)が「よりひと」(同60万人)との和解を発表しました。

格闘技イベントで敵前逃亡、乱闘騒ぎに

12月19日に開催された異業種格闘技イベント「HATASHIAI」で、「スーパークレイジー君」(登録者数1.0万人)こと西本誠と対戦予定だったよりひとは、試合開始のゴングと同時にリング外へ退場。
入れ代わりに10数名がリングになだれ込み、会場は大混乱になりました。
その後よりひとは負傷した上に、土下座させられるという展開に。さらに会場には警察まで出動する事態となりました。

大きな批判を受けたよりひとは、翌日、これが“ヤラセ”だったと告白し、騒動の責任は西本にヤラセを伝えなかった運営側にあると批判しました。
一方、運営側はこれに反論するとともに、よりひとが契約違反だとして訴訟を表明。騒動は泥沼化の様相を呈していました。

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HATASHIAI代表が土下座

25日の動画でHATASHIAI代表の古賀氏は、よりひとと和解することになったと発表しました。
古賀氏によると、昨日よりひとらがHATASHIAIの事務局を訪れ、朝まで話し合いをもったということです。

先日の訴訟表明から一転、和解となった理由を

(弁護士に)すごい時間がかかる割に全然お金は取れないよと言われました

戦ったところで運営代表の私が一番悪いということは変わらない

と説明。

試合当日、HATASHIAIのスポンサーでもあるスタッフが土下座をしたにもかかわらず、代表の自分が

ボケーっと突っ立っていたというのはですね
無能の極みだということでですね
多くの方からの叱責をいただきました

と、批判を受けたことを明かしました。
古賀氏は謝罪の言葉とともに土下座し、動画を終えています。

よりひとも和解を報告

25日の昼には、よりひともツイッターを更新。
運営側から謝罪を受け、和解に至ったことを報告しています。

謝罪動画の収録で爆笑する映像が晒される

ところが、試合当日に土下座をしたスタッフが、

あの、こんな動画入手したんだけど、あんた絶対反省してないよね?

とのメッセージを添え、ツイッターに古賀氏の動画を投稿。

動画は謝罪動画の練習と思われる映像で、原稿を読み上げる古賀氏が「ヤベェなこれ」と爆笑する姿が映し出されています。