松平健のYouTubeが『ガキ使』で登録者5万人増。
テレビの宣伝効果は?

俳優・松平健のYouTubeチャンネル「マツケンTUBE」の登録者の急増が話題になっています。

松平健が『ガキ使』で自虐ネタ

松平健は大晦日、『ガキの使い!年越しSP絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』(日本テレビ系)に登場。松本人志に対し、

YouTubeチャンネル「マツケンTUBE」の登録者数がいまいち伸び悩んでるのを愚弄しておるのか!?

と自虐的に言い放ち、爆笑を誘いました。

松平健は、昨年7月にYouTuberチャンネルを開設したものの、放送直前の登録者数は約4000人にとどまっていました。

しかしこの発言をキッカケに、マツケンTUBEの登録者は急増。
ネットニュースでも取り上げられるなど話題となりました。4日現在では登録者は5万6000人に達しています。

発言から6分で1万人突破

ユーチュラ編集部では、マツケンTUBEの登録者がどのように伸びたのか詳しく調べてみました。

松平健の登場シーンは20:23~20:37。
松平健がマツケンTUBEに触れたのは20:28です。

その直後からチャンネル登録者が急増。
わずか6分後の20:34には1万人を突破しました。

ちなみに20:28、松平健のマツケンTUBEへの言及と同時刻に番組公式ツイッターも宣伝ツイートを投稿。
Yahoo!のリアルタイム検索によると、20時台には「マツケンTUBE」に関するツイートが4400件にのぼりました。

松平健の出演終了後も登録者は増加し続け、2時間後の22:30頃には2万人を突破しました。

しかし、1月1日0:30頃に4000人近く減少。
番組は0:30に終了していることから、それに合わせて登録解除が増えたのか、それともYouTubeの仕様のためかは不明です。

1日1日、9:30~11:30頃に再び急増。
お昼には勢いは鈍化したものの、2日の0:50頃に5万人を突破しました。

視聴者の0.33%がチャンネル登録

『ガキ使』の第1部の平均個人視聴率は12.7%(参考:中日新聞)と発表されています。単純計算だと、日本の人口1億2500万人のうち1587万人が見ていたことになります。

かなり強引ではありますが、マツケンTUBEで12月31日以降に増加した約5万2000人がすべてテレビの視聴者だったと仮定すると、全視聴者のうち、チャンネル登録したのは0.33%となります。

年配が中心と思われる松平健のファン層に対し、ガキ使の視聴者層は20~40代が中心と考えられます。(参考:しらべぇ「大晦日に『ガキの使い』を見る割合」)
その中でも5万人の登録者を獲得したのは、かなりの宣伝効果があったと考えられますが、大晦日の人気番組での宣伝効果という点では、物足りないと捉えることもできるかもしれません。

1月4日時点でも、マツケンTUBEの登録者増加は続いているものの、3日以降は勢いは落ち着いています。
芸能人チャンネルは、話題になった後伸び悩むことがよくありますが、マツケンTUBEは果たしてどうなるでしょうか。