“のじゃロリおじさん”VTuberねこますが復活。
今後は「気が向いたら更新する」

2021年1月3日、「けもみみおーこく『狐』」(登録者18万人)の「ねこます」が2年半ぶりに動画を更新しました。

“のじゃロリおじさん”としてVTuber人気の火付け役となるが…

VTuberが存在感を出し始めた2017年の11月、チャンネル管理人の「ねこます」は“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”(通称“のじゃロリおじさん”)として活動を開始。
通常、美少女VTuberのキャラクターボイスは女性が担当しますが、のじゃロリおじさんでは男性である「ねこます」の地声が使われます。
ねこますは、「のじゃ」という語尾などに代表される“おじさんっぽい”言い回しと、キャラのルックスとのギャップで人気を集め、“バ美肉(バーチャル美少女受肉)”の代表的な存在に。

ところが、登録者数が28万人まで達していた2018年7月、ねこますはこのチャンネルをバーチャルな番組を公開する「バーチャル番組連盟(仮)」に進化させると発表。
同時に「個人の動画やLive配信は、この動画を発表以降、こちらのチャンネルで行ないません」と発表し、事実上活動を休止しました。


けもみみおーこく『狐』の登録者数。2018年7月以降、減少し続けていた

「Aさん」とチャンネルを共同管理

2021年1月3日、ねこますは「チャンネル運営再開について【前半】」を公開しました。

2018年当時、VTuberブームの中、チャンネルが成長とともにねこますは多忙を極めたのだとか。誹謗中傷のコメントも増え、マネージャーもおらず「精神的にも体力的にも限界が来てしまって」VTuberとしての活動を継続できない状況にあったとのこと。

そこでねこますは「VTuber時代に関連したお仕事」を通じて知り合った「A」という人物に、チャンネルの運営を代行してもらうことに。
以降はVTuberコンテンツの公開の場としてチャンネルが活用されてきたそうです。

Aさんの事情が変わり、ねこますが再度運営

ところが、Aさんも「別の仕事で忙しくなった」ため、両者の協議のもと、一旦チャンネルを「半分凍結みたいな状態」で運営してゆくことに。
それからまた時間が経ち、「Aさんが本格的にこのチャンネルの運営に関与できない」という状況になって、ねこますは再び自身でチャンネルを運営する判断をしたそう。
ねこますは「長い間ありがとうございました」と、Aさんを労っています。

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