“鼻出しマスク”失格問題で茂木健一郎が炎上。
「言い訳」「見苦しい」

脳科学者の「茂木健一郎」(登録者数5.4万人)の動画に批判が集まっています。

鼻マスクで試験失格は「人権侵害」

茂木氏は1月18日、「大学入学共通テスト」で、マスクから鼻が出た状態で試験を受けた男性が失格となったというニュースについて、「杓子定規のロボット試験監督による人権侵害」とツイートしました。

当初の報道では、鼻マスクのみが失格の理由とされていたため、茂木氏のように、失格処分はやり過ぎと考える人も多かったようです。

ところがその後、詳細が明らかになると様相は一変。失格となったのは、マスクの着用状態を6回も警告された上でのことであり、さらに失格後に男性がトイレに3時間も立てこもり、警察が出動する事態になっていたことが判明。(その後、男性は不退去容疑で逮捕)
しかも男性が49歳という立派な大人の年齢だったこともあり、SNS上では男性への批判が多数を占める結果となりました。

茂木氏が動画で「問題を整理」

19日、茂木氏は「『鼻出しマスク』問題の整理」を公開しました。

茂木氏は、

僕は一貫して、49歳の男性の行為が良かったなんてことひと言も言っていなくて。
当然いいはずないじゃないですか。

と男性の行為自体は批判する立場を示しつつ、「非典型的な人」は、繰り返し注意されると精神のバランスを崩すケースがあるといい、これは「何歳だろうと関係ない」としました。

茂木氏は、こうした「非典型的な人へもいるということをなぜ考慮しなかったのか」と大学入試センター側を批判。
今回の問題は「非典型的な受験生の個性と、対応側の掛け算だった」の結果だと話しました。

また、茂木氏のこれまでの発言には、「個性が大事だからルールを破っていい」との批判も寄せられていましたが、

個性が大事だから、ルールは破っていいんだなんてことはひと言も言っていない。
個人の自由が公共の福祉に優先するなんて誰も言っていない

と否定。

この問題は最初から「そういう極端な反応を引き起こす非典型的な人格パーソナリティの方とどう向き合うか」という点で一貫していると主張しました。

低評価87%で炎上

この動画は20日11:30現在、約1万7000回再生されており、高評価282に対し低評価1877。
低評価率86.9%と炎上状態となっています。

コメント欄では

「非典型的な人」=茂木氏

言い訳をもっともらしく言う人の典型。

こういう大人にはなりたくないといういい見本をありがとうございます

ごめんなさいも言えないのか

「常識・典型的行動様式」と「規則」を混同しないでください

見苦しいですね。

と、言い訳がましいとの意見が多数を占めています。