アシタノワダイの“案件動画”に批判殺到
「クソ広告」「損した気分」

アシタノワダイ」(登録者数非公開)が公開したPR動画に、「完全にYouTubeの広告」「クソ広告」と批判の声が相次いでいます。

アシタノワダイ、案件動画公開

問題となっているのは、2021年2月6日に公開された「(漫画)出会い系アプリにハマった男の末路を漫画にしてみた(マンガで分かる)」。
これはある脱毛サロンのPR動画、いわゆる“企業案件動画”となっています。

動画では、年齢=彼女いない歴のモテない男性が主人公として描かれます。
男性はマッチングアプリでとある女性に一目惚れをし、会う約束をするも、濃いヒゲが原因で約束をドタキャンされてしまいます。

実は女性はそのとき別の男性と会っており、それは主人公の同級生でした。
マッチングアプリでモテモテだという同級生。その理由は「ヒゲ脱毛したから」だといいます。

主人公はこれがきっかけで脱毛サロンに通いはじめ、結果モテモテになるというオチ。
最後には、動画を見た人限定のキャンペーンの宣伝がされています。

 

YouTubeの「クソ広告」に酷似していると批判殺到

しかしこの動画が、YouTubeで散見されるコンプレックス広告と酷似しており、批判が集まっています。

YouTube

コメント欄では

ためになる情報だと思って動画を見始めたから、なんか損した気分

今しつこいクソ広告じゃないかwww
どんだけ停止しても流れてくるくそ案件

広告をdis流のかと思ったら広告宣伝用の動画かよ、最初面白かったけどアシタノワダイがこんな事するのかって呆れたわ

と、批判のコメントが殺到。
動画の低評価率は約70%(高評価1439・低評価3313)と、視聴者の声は非常に厳しいようです。

このところ、外見のコンプレックスを刺激するインターネット広告への批判が高まっています。
昨年には署名サイト「change.org」にて、広告の表現を見直す署名運動が行われ、3万をこえる署名が寄せられました。(参考:NHKニュース「その広告 行き過ぎていませんか?」

こうした中、コンプレックス広告に酷似した今回の動画に批判が集まったと考えられます。