池上彰のYouTubeチャンネルが炎上。
低評価率9割超え

池上彰のYouTubeチャンネル「公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」(登録者数2.9万人)が“炎上”状態になっています。

テレビ番組での解説が原因?

直近の動画の低評価率は70~90%で推移しており、2月2日に公開された動画は低評価率92%(高評価361・低評価4164)にものぼります。

そんな中、池上は2月7日「【説明とお願い】批判は自由です。でもこれだけはお話させてください。」を公開。
炎上に言及すると、「おそらくね、これが(炎上の)原因だと思うんですけど」と、1月30日に放送された『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)を原因に挙げます。

この番組で池上は、中国・新疆ウイグル自治区の人権侵害問題に触れ、トランプ前米大統領は

人権問題に関心がなかった

と解説していました。池上は、

いやいや、トランプ政権としては、新疆ウイグルの問題にしても(中略)厳しい態度を取っている。
だから、池上の説明は間違ってるんじゃないか

と考える視聴者が多かったのではないかと考察した上で、自身の発言は、トランプ政権ではなく、トランプ前米大統領個人の態度を解説したものだと説明しました。

badをつけるってのは、ちょっとどうかな?

多数の低評価が寄せられたことについて池上は

批判することは自由だし、いくらでも言ってもいいことだしね

とする一方で

なんだけど、この動画でね、動画のところにきて、わざわざbad(低評価)をつけるってのは、ちょっとどうかな?と思うんだよね

と、疑問を投げかけます。
池上と共演する増田ユリヤも、

ここに公開されている動画が、本当に内容的にbadであれば、badをつけていただいても全く構わないんですけれども、これだけケタ外れに数がついてくると、どうもこれは意図的にやられてるんじゃないかと思わざるを得ないんですよね

とし、多数の低評価は「マナー違反」だと指摘しました。

視聴者からは批判の声

この動画の低評価率は、約90%(高評価1200・低評価1万)となっています。
コメント欄では、池上の解説に対する批判のほか、

動画内容に関係なくバッドボタンをつけることをマナー違反と捉えるのはやや言い過ぎだと思います。
テレビ朝日の件に関する池上さんの考えを迅速に動画等で発信していれば、バッドボタンの急増は抑えられたのではないでしょうか。
[嫌がらせ]といって思考を放棄するのではなく、視聴者の意見を受け止める姿勢を望んでおります。

YouTubeのgood・badについて投稿者が云々する程馬鹿げたことはないと思う。
動画をどんな基準で見るか、何を期待し何を求めてみるかは全く見る人の自由であるから、評価の付け方にあれこれ言うことはできないのでは。

「池上先生に聞く」でアンチからの質問にも積極的に答えてみるのはどうでしょう?

と、率直な評価を素直に受け止めないことに不快感を示す視聴者も多いようです。