脱毛サロンPRで炎上 てんちむが改めて謝罪。
本質を理解できていなかった

てんちむ」(登録者数162万人)が脱毛サロンのPRをめぐる騒動に関し、再度謝罪動画を公開しました。

脱毛サロンのPRをめぐって物議、謝罪時の態度にも批判

今月上旬、てんちむがインスタグラムでPRしたとある脱毛サロンに対し、景品表示法違反の可能性があるのではないかとの指摘が浮上。
コレコレ」(登録者134万人)の配信でこの話題が取り上げられると、てんちむが電話で出演し釈明。
しかし、コレコレとの会話中に溜息をつくなど、不満げな様子も見せており、視聴者からは「モテフィットで学んだんじゃないの?」「『悪気なかったんです』感を出したくて必死」など批判が相次いでいました。

2月15日、てんちむは投稿自体には違法性はないものの「誤解を招いてもおかしくない表現」だったとして動画で謝罪。
今後は薬事法管理者とコスメ薬事法管理者の資格を取ると表明したほか、インフルエンサーは宣伝・紹介する行為に責任を持つべきとも話しました。
現在、この動画は削除されています。

また、ファッション通販サイト「LOCONDO(ロコンド)」の田中裕輔社長はてんちむを擁護したことで飛び火を食らうことに。

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きわどい表現の広告も当たり前の感覚」だった

2月18日、てんちむは「今回の件について思ったこと」を投稿し、改めて謝罪しました。

てんちむは今回の炎上の原因を「私のモラルに欠けている部分や、感覚のズレに問題があった」とし、前回の「モテフィット」炎上での反省を活かしきれなかったことも含め、

応援してくださっている皆様をがっかりさせてしまい、自分が情けなく思います。
本当に申し訳ございません

と謝罪しました。

「中学生の頃から」広告案件に携わってきたというてんちむ。
その多くの経験から「きわどい表現の広告も当たり前の感覚」になっていたといい、「当初、なぜこんなに騒がれているのが理解ができておりませんでした」と説明します。
コレコレの配信やその後の謝罪動画でとった“失礼な態度”も、このような認識から来ていたとし、

皆様が私に指摘したい本質を理解できぬまま、あのような失礼な態度を取ってしまったこと、本当に反省しております。
申し訳ありませんでした

と謝罪しました。

今後、企業のPR案件については「実施が決まっていた案件」も含め、再度精査をしたうえで実施するかを決めるとのことです。

「案件は、当分控えた方がいい」

動画中に何度も謝罪を繰り返したてんちむ。
この動画は18日14時現在17万回再生され、低評価率42%(高評価6414・低評価4724)という結果に。

コメント欄には

その辺のインフルエンサーがやるようなことはもうやらなくていいのでは?

案件の良し悪しの見極めが出来ないなら、見極めができる人を見つけるか、そもそも受けない。のスタンスでいた方がいいと思います。

案件は、当分控えた方がいいと思います。
周りの人が沢山支えてくれてたので、その人たちに迷惑をかけないようにして欲しいです。

など、PR案件が控えるべきとの意見が多く寄せられています。

今回の反省を次に活かすことができるか、それとも「2度あることは3度ある」のか。てんちむの今後に注目が集まっています。

ロコンドの田中社長は、同社のアンバサダーも務めるてんちむに対し「猛省し高いモラルを持って欲しい」と説教をおこなったとツイートしています。