ラファエル、炎上のてんちむに愛の説教。
「社会的ステージ上がった」「羨ましい」

脱毛サロンのPR案件をめぐって炎上する「てんちむ」(登録者数162万人)が、「ラファエル」(同179万人)のYouTubeチャンネルに出演し、現在の炎上についての考えを語りました。

ラファエルがてんちむに「説教」

インスタグラムへの投稿に景品表示法違反の可能性を指摘され、現在も炎上状態が続く女性YouTuber・てんちむ。
18日に投稿した謝罪動画には60%を超える低評価がつけられているほか、てんちむのフォローに回ったファッション通販サイト「LOCONDO(ロコンド)」の田中裕輔社長にも飛び火するなど、騒動の余波はいまだに広がり続けています。
(関連記事「脱毛サロンPRで炎上 てんちむが改めて謝罪。本質を理解できていなかった」)

こうした中、ラファエルは19日にてんちむを“説教”するというタイトルの動画をYouTubeに投稿し、てんちむと対談する様子を公開しました。

指定の文言が誤解を招いた

配信の冒頭、ラファエルから炎上の経緯についての説明を求められたてんちむは

PRって指定の文言っていうのをいただくじゃないですか。
指定の文言が誤解を招くような表現で、お話をいただいたままそのまま公開して炎上。

と発言。
先日の謝罪動画と同様、あくまで提供された「指定の文言」を「そのまま公開」しただけであり、その内容に「誤解を招く表現」があったと主張しました。

こうした説明に対してラファエルは「(注意書きが)書いてるやんってなってまうな」とコメント、撮影スタッフも「何が駄目か分かんない」「違和感なかった」と擁護する発言をおこなっています。

視聴者との認識の違いを反省

また今回の炎上の根本には、自身と視聴者との認識の差があったとも話すてんちむ。

案件とか広告業界ってこういうもん(違法ではないけど怪しい書き方をしている)っていう風に認識してた面があるんですよね。
それが当たり前っていう風に思ってた面があって、きれいなホームページの方が少ないっていう風に思ってた。

指摘を受けた際には「私悪いことしてないじゃん」「他にもやってる人いるじゃん」との思いを抱いていたことも明らかにしています。

現在は考えを改めたとのことで、てんちむは「私の当たり前の考えがいけなかった」と反省の意思を述べつつ、「私がこれを紹介したいから紹介したい!っていうスタンスに変えたい」とクリーンな活動に意欲を見せています。
反省の意思を聞いたラファエルは「素晴らしい」「てんちむさんまた大きくなったぞ」とべた褒め、「最終的にはガンジーか何かになるの?」との冗談も飛ばし場を和ませました。

てんちむは「社会的ステージ上がった」

対談の中でラファエルは、てんちむの今回の炎上はYouTuberとして「(新しい)ステージに入った」あらわれだとの認識を披露。
以前までの「なんでもOK」のステージから、今後は「社会的ステージが上がった」「もっと社会的にフォーカスされるような場所」に移るとともに「ちょっとしたことでも炎上するような、手本にならんとアカンような求められ方」をされるようになるとも語りました。

そうした責任を負う一方で、ラファエルはてんちむの影響力が良い意味で大きくなるとの考えも披露。

絶対いるでしょ、この数カ月、てんちむさん(のおかげ)で元気になった人。
めちゃくちゃ大げさに言ったら自殺辞めた人、絶対おるもん。

「それを気持ちよく思えるようになるのが一番いいんじゃないですか」とのアドバイスを贈りつつ、そういったステージに上がったてんちむをうらやましいとも話しました。

説教というよりも“励まし”といったイメージが強い内容となった今回の動画に対しては、視聴者からさまざまな意見が寄せられることに。
中でもてんちむのことを快く思わない視聴者からは「てんちむの動画もこの動画もそうだけど、言い訳ばっかりで本当に反省してるのかなって思っちゃう」「てんちむは金の為に人を騙すことが当たり前になっている」といった厳しい意見や、「なんかここまで擁護してあげる必要はないと思ってるんだけどなぁ」とラファエルの行動に対する疑問の声も上がっており、20日17時時点での動画の低評価率は27.5%(高評価5000、低評価1900)となっています。
昨年の炎上から間を置かずしての再炎上、視聴者に与えた影響が落ち着くには時間がかかりそうです。

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