順風満帆のカジサックに忍び寄る不安の陰

2019年末までに登録者100万人達成できないと、芸人を引退すると宣言した「カジサック」ことキングコングの梶原雄太。
10月1日の活動開始から3ヶ月経ちましたので、達成の可能性を調査してみました。
 

3ヶ月で64万人まで到達したカジサック

登録者数は1月9日現在、約64万人。
のこり36万人を、ほぼ1年かけて増やしていけばよいので、かなり楽に達成できそうに思えます。

 

現在のペースだと7月に100万人達成

現在のペースで登録者数が増えていくと仮定した場合、2019年7月上旬に100万人達成することが分かりました。

 

目標達成には1日1000人登録が必要

ただし、不安要素がない訳ではありません。

登録者数グラフを見ると、12月中旬以降、当初の勢いがガクッと落ちていることが分かります。

目標を達成するのに必要な登録者数は36万人で、
1日あたりだと約1000人になります。

「カジサック」の1日平均2029人(過去2週間の平均)ですので、このペースだと余裕で目標達成なのですが、1日1000人という数字はあなどれない目標です。

日間登録者数が1000人前後の有名なチャンネルを見てみると、
「水溜りボンド」1072人
「ヒカル」950人
「トミック」855人
となっており、1000人の目標が簡単ではないことが分かります。

 

勢いを失っているカジサック

以下のグラフは、登録者数と1動画の平均再生回数の推移を表したグラフです。

1動画の平均再生回数は、チャンネルの総再生回数を動画の本数で割った数値です。

グラフから、平均再生回数(オレンジ色)が10月下旬以降、低下傾向にあることが見て取れます。

これは、動画の本数は増えているのに、再生回数が増えていないということを表しています。

勢いのあるチャンネルは、登録者と平均再生回数がともに増加していく傾向にあります。

たとえば、「フィッシャーズ」(534万人)だとこうなります。

フィッシャーズは登録者数が多すぎるので、もう少し登録者数が少ない「まあたそ」(124万人)の場合がこちらです。

 

草なぎ剛に似た傾向になってきている

一方、2017年よりYouTuberとして活動している「草彅剛」(86万人)のグラフがこちら。

「カジサック」とよく似た傾向に見えます。
動画の平均再生回数が、おおむね40~50万回に収まっているのも似ています。

「草彅剛」の1日あたりの登録者数増加は145人ですので、「カジサック」がこのペースに陥ると到底目標が達成できないことになります。

順風満帆に見える「カジサック」ですが、実は正念場であるとも言えそうです。
 

関連記事

カジサック関連記事

 

最新ニュース

もっと見る

ニュースアクセスランキング2019.06.19~

もっと見る

view raw