人気漫画家がホロライブを猛烈批判。
公式マンガ起用めぐりトラブル?

漫画家・イラストレーターの「水龍敬」(登録者数4.5万人)が22日深夜、ツイッター上でバーチャルYouTuberプロダクション「ホロライブ」に関するツイートを複数投稿。
ツイートは現在削除されていますが、ネット上では投稿内容をめぐって批判的な声が相次いでいます。

VTuber配信も視聴、赤スパも

水龍敬は日本の男性漫画家で、主に成人向け漫画などを執筆している人物。
YouTubeでは昨年6月にチャンネル「水龍敬」を開設し、VTuberとしてイラストやゲーム実況などの配信活動をおこなっています。
またVTuberのコアなファンでもあり、ホロライブに所属するVTuber「宝鐘マリン」(登録者数112万人)の配信において、1万円を超える金額のスーパーチャット(赤スパ)をたびたびおこなっていたことでも知られています。

批判ツイートを連投、その後削除

水龍敬は22日深夜、ツイッターで突如「金輪際ホロに関わりたくないです」「ふざけてるよマジで」といった、ホロライブを批判するツイートを複数投稿。
宝鐘マリンの「宝鐘海賊団船長」という肩書を意識してか、「ちゃんとした船には乗れなかった」との皮肉めいたツイートもおこなう一方で、批判に至った経緯などは語られておらず、ファンからは疑問の声が寄せられていました。

その1時間後、水龍敬は同じアカウントで「些か感情的になってしまったツイートを削除しました。皆様混乱させてしまい申し訳ありません。」との投稿もおこなっていますが、この謝罪ツイート自体も現在までに削除されています。
現在は削除された投稿のスクリーンショットなどが拡散されており、内容を見たユーザーから「ツイ消しして逃げないでくださいよ」「さんざん飛び火させておいて本人はツイ消しかいwwwwww」といった批判的な意見が寄せられる状態となっています。

なお22日から23日にかけて水龍敬は、二次元コンテンツのダウンロードサイト「DLサイト」で販売していた、ホロライブに所属するVTuberを題材にした成人向け作品の公開を停止しています。
この他にも、中国の動画配信プラットフォーム「bilibili動画」では、この件について説明する配信がおこなわれたとの報告もありますが、こちらも現在までに非公開とされています。

新プロジェクトめぐってトラブル?

先日発表されたホロライブのメディアミックスプロジェクト『ホロライブオルタナティブ』の公式コミックへの起用が噂されていた水龍敬。
ところが22日の一連のツイートの直後、公式サイト上で公開されていたマンガのサンプル画像や関連する公式ツイートが削除されたことから、一部のユーザーからは同プロジェクトをめぐってトラブルがあったのでは?とする声も上がっています。

Twitter

なお宝鐘マリンは22日深夜におこなった生配信「【歌ってみた】アニソンが多い歌枠!/anime songs singing【ホロライブ/宝鐘マリン】」の冒頭で、「船長は何も聞かされてないから!」とコメント。
ホロライブからもこの件に関する声明などは発表されておらず、事態の詳細は未だに明らかとなっていません。