東日本大震災から10年、ヒカキンが防災を呼びかける
「動画で、命を救いたい。」

2021年3月11日、「ヒカキン」(登録者数894万人)が「この動画で命を救いたい。3.11から10年、コロナ禍でもし今災害が起きたら。」を投稿しました。

Yahoo!と協力し、防災を呼びかける

今日で東日本大震災からちょうど10年。
子どもたちの中には、震災のことを覚えていない人や、まだ生まれていない人もいるのではないでしょうか。

そんな中、ヒカキンは『Yahoo! JAPAN』の「3.11企画 東日本大震災から10年 乗り越えるチカラ」プロジェクトへの参加を申し出たとのこと。
ヒカキンは、YouTubeでの発信力を活かし、今の東北の現状やコロナ禍で大地震が起きた場合の備えについて発信しました。(「動画で、命を救いたい。」)

ちなみにヒカキンは昨年5月にも、『Yahoo!JAPAN』と協力し、コロナ医療支援募金を立ち上げています。
(関連記事「ヒカキンがコロナ医療支援募金を立ち上げ、1億円を寄付。『YouTuberとネットの本気を出し切りたい』」)

防災サービスを紹介

震災直後や現在の東北の写真で被害の大きさを振り返ったヒカキン。
いつ起こるかわからない天災から命を守るためには、日頃の備えが重要であると訴え、災害に備えるためのサービスをいくつか紹介しました。

防災手帳

「どこに避難すればいいのか」、「何を準備すればいいのか」を調べることができるサイト「いのちを守る、日頃の備え 防災手帳」を紹介。

このサイトで最寄りの避難所を知ったというヒカキンは、

(避難所を)知っておくだけでも全然違うと思います。

とコメントしています。

防災グッズ

避難所生活に向けての備えといえば非常食や防災グッズ。
ヒカキンは防災グッズのセットを購入したといい、視聴者に必要な備蓄品を紹介しました。

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災害を学ぶクイズ

若年層の視聴者も多いヒカキンは、子供も災害について楽しく学べるサイト「ちょボットの防災道場 ~地しん・つなみの巻~」のクイズにも挑戦。

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防災ダイバーシティ

さらにヒカキンは、自分にピッタリの防災を教えてくれるサイト「防災ダイバーシティ」を紹介。
ヒカキンは、「#職場が高層階」「#猫を買っている」「#目が悪い」「#スマホをよく使う」を選択肢を選び、自身に必要な防災を学びました。

コロナ禍での防災を紹介

新型コロナウイルスが収束しない中で災害が起きてしまうと、避難所内での感染拡大が危惧されます。
ヒカキンは、自身で気をつけるべきポイントをまとめ、視聴者に紹介しました。

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「インフルエンサーのあるべき姿です」

ヒカキンは、

本当に 1人1人の小さな行動でも未来は大きく変わると思ってます。
今後も東日本大震災で学んだことを風化させることなくみんなで乗り越えていきましょう。

と、視聴者に呼びかけました。

コメント欄では、

石碑では伝えられなかった震災の恐ろしさ、今の技術で後世に伝わるといいです。

誰かから頼まれたからではなく自分の意思でやろうと思ったhikakinさんは本当に凄いと思います。インフルエンサーのあるべき姿です。

この人は他人にできないことが出来るからすごい

と、自身の発信力を活かし、社会に貢献するヒカキンに称賛の声が集まってます。