人気の子供向けチャンネル「せんももあいしー」が登録者数を非公開に

2019年2月3日、キッズ向けチャンネルの「せんももあいしー」が、これまで公開していた登録者数を非公開にしたようです。

せんももあいしーは、登録者数は574万人とランキングは3位を誇る人気チャンネルです。
2017年の終わり頃から登録者数が急激に増加し、2018年1月に200万人、7月に300万人、9月に400万人、12月に500万人達成と、順調に伸ばしていました。

 

一番人気の動画は4億回再生

最も人気の高かった動画はなんと4.3億回再生も再生されました。
これは「米津玄師」の人気MV「Lemon」の3億回を遥かに上回る再生回数です。

 

過去にも子供向けチャンネルの登録者非公開の例が

キッズチャンネルが登録者数を非公開にしたのは「キッズライン」の例があります。

キッズラインは2018年9月に登録者数650万人を突破。
圧倒的な勢いで登録者数を伸ばしていましたが、「ヒカキン」の登録者数を抜いたことで世間の注目を集めることに。
するとヒカキンのファンを中心とした視聴者の間で「登録者数を買ったのではないか」という憶測が飛び交い、それを煩わしく感じたためか、登録者数を非公開してしまいました。
(関連記事「ヒカキンを抜いた直後、登録者数を消したキッズラインの買収疑惑について」)

幼児向けのチャンネルは、子育て世代以外には知名度が低いため、規模が拡大してくると“登録者の購入疑惑”がささやかれ始めるようです。

一般向けのチャンネルであれば、多数の登録があることを表示すれば、宣伝効果があると思いますが、子供向けチャンネルは幼児がメイン視聴者なので、そうした効果が期待できません。
運営側にとっては、登録者数を公開する意味があまりないので、有名になると非公開にするチャンネルが多いようです。