よりひと、女性差別・子供イジメ発言を謝罪し、活動休止を発表。

動画内の女性差別と子供へのイジメ発言で炎上している「よりひと」(登録者数67万人)が2019年2月19日未明、「【活動休止】自分の発言について」という動画を公開しました。
(関連記事「よりひと「女は所詮男よりも下の人間」 女性差別・子供イジメ続行宣言」)

動画で女性差別と子供イジメを謝罪

動画では自らの発言内容を紹介し、「たくさんの方々を不快にさせてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。

子供へのイジメ発言については、

自分に対して殺害予告を送ってくるような人に対して発言をしました。
ただ自分の表向きの発言としては、子供を(の)虐待、先導するような発言と捉えられても仕方がない

子供たちすべてに対して言っているわけではありません

と釈明しました。

女性差別については、

YouTubeをはじめて、いろいろ嫌な思いをたくさんしてきて、そしていろんな人を見てきました。
その中で、YouTuberの個人情報だったり、YouTuberのファンを辞めるという内容だったり、そういう自分がどうしても許すことができない行動をしているのが、多くが女性の方々でした。
それから自分は、あまり女性を好むようにはならなくなりました。
少しだけトラウマになりました。

とのこと。
視聴者から寄せられる意見や情報提供の中で

自分としてやりすぎなんじゃないかと考えてしまう部分もあり、そういう面があって、「女性」というふうに一括りにしてしまいました。

とし、周囲の女性や、自らの母親など交流のある女性に対して差別的に考えたことは一度もないと語っています。

 

動画投稿の活動休止を宣言

さらに、プライベートでも問題を抱えており、動画投稿をできる精神状態ではないとのことで、動画投稿の一時休止を宣言しました。

プライベートでの問題が終わったら、戻ってこれるように自分で解決させたいと考えております。

よりひとは18日、ツイッターで知人に不幸があったと投稿していますが、
それとは別に何かしらの「問題」を抱えているようです。

 

2017年11月の炎上の際もプライベートで「問題」

よりひとは2017年11月に炎上し、謝罪動画を公開して活動休止を発表しましたが、

YouTubeとか関係ないんですけど、友だちと問題があって、それで、その問題で心が折れてしまって、
自分ではどうにもならなくなって、もう何もしたくなくて今は
YouTube

よりひとは、いつも炎上とプライベートの問題が重なってしまうという不運の見舞われてしまうようです。

 

収益狙いで無関係な内容で“尺”稼ぎ

後半では、炎上とは無関係の「ふわふわオムレツの作り方」について謝罪し、
その結果、全体の動画の長さが10分3秒に及びました。

再生時間が10分を超えると「ミッドロール広告」という広告を動画内に挿入できるようになります。

通常、広告を表示できるのはチャンネルにアップロードする動画の冒頭ですが、長編動画(10 分以上の動画)をアップロードすると、冒頭だけでなく動画の途中(ミッドロール)にも広告を表示できます。
YouTubeヘルプ

動画の広告の数が増えればYouTuberが手にする収益も増やせます。
最近YouTube上で長尺の動画が増えているのはミッドロール広告を入れて、収益を伸ばすのが目的ですが、
よりひとの今回の謝罪動画でもミッドロール広告が5カ所挿入されています。(画像の赤丸部分)

YouTube

謝罪動画は注目を集めますので、再生回数が期待できます。
一方で、その性格上、多くのYouTuberは動画に広告を付けません。
広告を付けるのはもちろんのこと、無関係なトークで動画を10分以上に引き伸ばし、収益を狙うよりひとには、さすがのしたたかさを感じます。
 

関連リンク

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