たっくーTVが自殺相談窓口を開設、8000件の相談に自ら回答

2019年5月4日、若い女性が大阪駅ビルから飛び降り自殺をした事件がありました。それを受けて5月6日、「たっくーTVれいでぃお」(登録者数67万人)が「自殺について」という動画を投稿しました。

自殺問題について持論を展開

たっくーは、この事件に対して

ネット上には
・同じ人間が死のうとしているのに下でスマホを向け、SNSに投稿する人
・その人たちの異常性に物申す人や、逆にそれを偽善だと批判する人
・自分には迷惑がかかっていないのに、自殺者に対して迷惑だと批判する人、
・無関心な人
の4種類の人間がいる。

SNSによって誰もが飛び降り自殺について語れてしまう時代になった。
でも自殺問題は誰かを叩いたり、悪者にしても何も解決しない。

と考えているようです。

そこでたっくーは「発信力のあるYouTuberだからこそできる活動」がしたいと考え、悩みを気軽に相談できる場所、コンテンツを作るため、24時間いつでもDMで相談を受け付けるツイッターアカウントを作りました。

アカウントから開設から2日間で8000人のフォロワーを集めるなど、大きな反響を呼んでいます。
相談も8000件寄せられており、一つひとつたっくーが返信しているようです。
 

視聴者からの賞賛と心配の声

動画のコメント欄では

「人気ユーチューバーが誰もこの話題に触れない中こうやって動画にできる行動力。本当に、本当に素晴らしいです。」
「タックーって遠いけど近い存在だよね。」

という賞賛の声が寄せられ、動画の高評価数も2.8万と高い評価を受けています。

その一方

「自分が潰れないように気を付けなよ」
「人の相談もストレスだよ。。。いや、その行動力は素晴らしいけど、他人の悩みにたっくーさんが押しつぶされないか心配。。。」

などたっくーを心配するコメントも多数あります。

 

たっくー「YouTubeで何かを変えたい」

たっくーはYouTubeを使い、「何かを変えたくて活動」しているとのこと。
「若者がいろいろなことにチャレンジできる学校をつくりたい」、「農業の衰退に対して若者の関心を向けたい」などの活動目的を語っています。
昨年には「KENブランド」(登録者数4.5万人)というチャンネルを開設して、自ら農作業に取り組む様子を発信しています。