妻を監禁・暴行したYouTuberに懲役2年の判決が下される

2019年3月に自身の妻を監禁し、暴行を加えたYouTuber「カトリリョウマ」(登録者数1200人)に対して、6月6日、大分県地方裁判所から懲役2年(求刑3年)の判決が下されました。
 

大分県で活動していたYouTuber

カトリリョウマ(鹿取亮真)は、大分県で活動していたYoutuber。
自身の活動について、概要欄では以下のように紹介しています。

障がい者へのエール バリアフリー改善コメント 活動中!たまに食レポ 地元大分紹介
(チャンネル概要欄より)

また、大分県で活動する、登録者数の少ないYouTuberをサポートする「Net Zone」にも、「NetZone専務取締役GM」として参加していました。

NetZone専務取締役GM(役職停止中)
鹿取亮真
(中略)
【経歴】
YouTubeではNetZoneに所属しながら
自身の会社を経営しネット販売等を行う
NetZone専務取締役の役職に就き
弊社への支援も行なっている
・ドラッグトリートメント代表取締役
・NetZone専務取締役
・2018年10月
県外ブロックの統括のGMに就任
(Net Zone「役員紹介」(現在は削除済み))

妻からの誹謗中傷コメントに激怒

検察側冒頭陳述などによると、犯行のきっかけはYouTubeのコメントをめぐってのことでした。

自身の動画に対して、半年もの間「バカ」「ハゲ」といったコメントがよせられ続けたため、不審に思った鹿取被告が調べたところ、妻の仕業だったことが判明。
そのことに激怒した鹿取被告は、妻の手と足をガムテープで縛って監禁したうえ、顔を殴ったり蹴ったりして全治1か月の重傷を負わせました。

判決を下した有賀裁判官は「怒りに任せて短絡的に犯行に及んだのは強く非難される」と指摘。
懲役2年の実刑を言い渡されました。
 

動画にも出演していた妻

鹿取被告のチャンネルを確認すると、被害者となった妻がたびたび動画に出演しています。
夫婦共同でYouTube活動に励み、結婚までした2人の間にいったい何があったのでしょうか。

 

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