カジサックことキンコン梶原、闇営業に関与した宮迫らの動画を削除

2019年6月24日、「カジサック」(登録者数92万人)が、反社会勢力相手に闇営業を行ったとして謹慎処分を受けた宮迫博之らの出演している動画を非公開にしました。

宮迫らと共演していた梶原

カジサックとは、お笑いコンビ「キングコング」として西野亮廣とコンビを組む梶原雄太。
2018年にYouTubeデビューし、2019年末までに100万人の登録者獲得を目指して活動を続けています。

吉本興業に所属するカジサックにとって、大の先輩にあたる宮迫博之。
2019年4月に登録者数が80万人を突破した際には、料理好きで知られる宮迫をゲストに招き、共に出し巻き卵を作る動画を投稿しました。
また、事務所の後輩にあたる2700も、カジサックの動画に出演していました。

闇営業が発覚、出演動画を非公開に

ところが今年6月21日、吉本興業に所属する芸人らが反社会的勢力の会合に闇営業で出演し、金銭を受領していたことが発覚。
24日に11人謹慎処分が下ると、カジサックは闇営業に関わっていた宮迫や2700の出演する動画を非公開にしました。

非公開に至った経緯について、カジサックは6月25日に行った「皆様にお伝えしたいことがあります」生配信の中で説明しました。
動画をどうするかは最後まで悩んだと話すカジサック。
スタッフらと話し合った結果、「謹慎中の期間に、カジサックチャンネルに(謹慎中の芸人が)露出し続けるというのはどうなのか」との結論に至り、動画を非公開にすることを決めたようです。

あくまで自分の判断

今回の動画の削除について、カジサックは「会社からそう(削除)してほしいとは言われてないです」「チームカジサックの皆と話し合った結果です。最後に決めたのは僕なんですけども」と話し、カジサック個人の判断であることを強調しました。
ただ、動画を非公開にしたことについては「率直な気持ちでいうと残念」と述べたほか、「動画はあくまで非公開」と強調するなど、謹慎が明けた際には当該動画の再公開も考えているようです。

ホットヒーヒーはそのまま公開

またカジサックは、2700のネタである「ホットヒーヒー」が含まれている動画についても言及しました。

カジサックの投稿した動画の中には、コジサックこと、カジサックの次男のこじろう君がホットヒーヒーというネタをたびたび披露するシーンがありますが、このネタは謹慎処分を受けた2700のものであり、対応に迫られていました。
考えた結果、カジサックは「コジサックのホットヒーヒーはそのまま流そうと思います」と、非公開にはしない方針を決定。
撮りだめしている動画でもコジサックがホットヒーヒーを披露していたことが主な理由のようです。

説明責任を果たすカジサック

「気持ちよく、皆さんに動画を見て欲しい…」
その一心から、あえて動画の非公開に至った経緯と理由を動画にしたカジサックに対して、動画チャット欄では

「​誠意を感じる」
「​そういう一生懸命なところ好きです」
「「僕が、決めました」ってちゃんと責任を自分に置いているところがかっこいい」

と姿勢を評価する声が上がりました。
一方で、

「​カジサックは批判に敏感過ぎて自分自身が無くなってる。」
「​炎上恐怖症になってないか」

と、批判や炎上に対して過敏になりすぎているのでは、と感じる視聴者もいるようです。
(関連記事「カジサック、スタッフへのドッキリが不快だと炎上」)

 

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