幸福の科学・大川隆法の長男YouTuber宏洋がついに訴訟される

2019年6月29日「三代目宏洋」(登録者数2.6万人)が、「幸福の科学」(同1.4万人)の大川隆法総裁から訴訟を起こされたことを明らかにしました。

2019年6月28日付で、実の父親・大川隆法から2000万円の名誉毀損訴訟を起こされました。父に訴えられた息子の、今の率直な気持ちを語ります。(YouTube動画概要欄

大川隆法氏と決別した長男・宏洋

三代目宏洋を運営する大川宏洋氏は、大川隆法氏の長男ですが、教団とは決別状態。
2018年にYouTube活動を開始し、幸福の科学や大川隆法氏を批判する動画を投稿しています。

教団との争いの中、2018年11月、2019年3月の2度にわたりアカウントBANされていましたが、ついに訴訟という事態に至ったようです。
(関連記事「「幸福の科学」と総裁長男・宏洋の戦いが泥沼化」)

「遠慮なく戦わせてもらう」と準備は万全

宏洋は、訴状が手元に届いていないので、何について訴えられているのかは不明としながらも、

今更になって訴訟かよっていう。
こんだけ時間を与えといて、こっちがなんにも準備してないとでも思ったのかっていう。
浅はかだねえ

と、対応は「とっくに考えてある」「遠慮なく戦わせてもらう」と、準備は万全の様子。

誰も笑顔にしない訴訟

さらに名誉毀損の賠償額の相場は、数十万円だと語り、仮に自分が敗訴した場合でも得られる金額はわずかであり、「何の意味があるの?」「誰で笑顔にしない訴訟」と訴訟に疑問を呈しています。

「詐欺集団の実態を世の中に明らかにする」と意欲

宏洋は、

幸福の科学っていう教団は、何一つ世の中に対してプラスのこと、あるいは人を幸せにするようなことは何一つしてない団体。
なおかつ、いろんな家庭を壊してるからね、
実際、間接的に人を殺したりとかもいっぱいしてるわけだし。
人の人生めちゃくちゃくにしたりとかいっぱいしてるんで、ほんとにだから、世の中に対する害学しかもたらしてない団体だと僕は思いますんで、容赦なく戦っていきたい

と、ここでも徹底的に教団を批判しました。

父に対してはなんの感情もない

29日に投稿した動画では、父との関係性について語っています。
母の実家の秋田で生まれた宏洋。
生後2週間で母親は東京に戻り、その後は祖父母や秘書たちに囲まれて育ったとのこと。
そのためか、父に対する感情は希薄で、「なんの感情もない」と語っています。

教団側の発表は

教団側は、6月28日に訴訟についての記事を公開。
それに先立つ25日には大川宏洋を懲戒免職処分としたことを発表しています。
処分の理由については

三宝帰依違反、和合僧破壊活動、ネット媒体や月刊誌・週刊誌を用いて神聖なる信仰の対象である主エル・カンターレ、そのご家族と当教団に対する数限りない虚偽による誹謗中傷・名誉毀損行為、霊言・霊示を愚弄し続けた行為、さらに、在職中の所属タレントと起こした女性問題、教団の重要な映画に関して多大な損害を発生させた責任等である。

としています。